miss viviana japan(代表:水川美南) は、2024年3月22日(金)に東京都台東区浅草公会堂にて「miss viviana japan 2024年大会」を開催いたしました。
例年よりもさらにグレードアップしたエンターテイメントになっており、終演後も出場者や審査員含め感動に包まれたコンテストになりました。

  • MVJ(miss viviana japan)に輝いた「うめがきゆみこさん」

「2年前は、TOP10にも入りませんでした。」そんな悔しい思いを経験をしたうめがきゆみこさん。

通常であれば、もう二度とコンテストなんか出ないと思う方も多いのではないでしょうか?

初回出場を果たした翌年は、客席側からコンテストを見てどんなエンタメが審査員に響くのか、誰よりも研究して戦略を練り今回のビビアナ(viviana japan)に挑んだことを自身のInstagramにて投稿されました。

「自分の持ち時間を最大限に活かす。大勢の綺麗なドレスを纏った女性がいる中で、どうインパクトを残すか、そこが勝負。」

ダンスのステージとコンテストのステージは違うこと、コンセプトに見合った魅せ方をする必要があることを目の当たりにし、日々努力と研究を重ね、今回のステージで体現された姿は彼女の自信に繋がるだけでなく、出場者や審査員、来場者に多くの感動を与えてくれました。

彼女の座右の銘「継続は力なり」まさに有言実行とはこのことですね。

そして、「また来年リベンジしたいです!!」「今回、ステージを見て来年挑戦したいと思いました!!など、彼女にはたくさんのDMがきたそう。

“迷いや不安がある中でも挑戦し、経験から得られるものをきちんと結果に残す”

そんなうめがきゆみこさんに続く挑戦者を、どんどん増やしていくことで、viviana japanは今後さらにレベルの高いコンテストを目指していきます。

その他受賞した特別賞

・Miss Sports

・Miss Friendship

・Miss Bestbody award

  • 準グランプリ 「富田安紀子」さん

実は目に障害を持っており、義眼での生活をしている富田安紀子さん。

片目を失明、もう片方もあまり視力が良くない状態でコンテストに挑み、見事に準グランプリを獲得しました。

コンテストの出場を決めた際には、「目が見えないのにヒールなんて履くなよ」「障がい者がモデル?」などと、いわゆる“アンチ”からの批判のコメントもあったそう。

そんな中で、一人の女性として18cmのヒールを履いて堂々とランウェイを歩く姿は、障害を持ち義眼をつけているとは思えないほど、堂々とした姿で自分を表現されていました。

誰よりも多くの応援の声援があり、審査員側も彼女が周りから人としても愛されている姿を目にし、彼女の努力があったからこその声援だなと評価されたのではないでしょうか。

タレント賞のステージでも、和太鼓パフォーマンスを堂々と表現し、来場者や出場者に力強いパワーを与えていました。

彼女の和太鼓を叩き続ける姿は、今後も見届けていきたいと思わせてくれました。

その他受賞した特別賞

・MISS INPRESSIVE

・MISS POTENTIAL BARE SKIN BEAUTY AWARD

  • 3位 「たなかゆめ」さん

人生初めてのミスコン、何を表現したらいいのか、どんなことが審査対象になるのか、緊張が多くある中で見事3位に輝いたたなかゆめさん。

アパレルや広告モデルをお仕事としており、普段から人に見られる事には慣れている彼女ですが、自分の魅力を最大限に引き出すことは中々ないため自分を知るいい機会になったといいます。

年齢や身長は問わないミスコンだったため、普段出会わない様々なタイプの方々と仲良くなることができ

2ヶ月という短い時間でしたが繋がりや学びといった得れるものが多く濃い時間になったそうです。

出場するからにはグランプリ受賞を狙っていたとのことで、3位という結果でもとても悔しい思いをされており、1位と2位の二人のパフォーマンス性や自己発信力から沢山のことを学ばれており、彼女の真面目さや人前に出るお仕事に対してのプロフェッショナルな部分も垣間見ることができました。

その他受賞した特別賞

・CATWALK賞

来年も同じ場所で、次は海をコンセプトに大会を開きます!と、既に来年に向けてのエントリー受付を開始していいます。リベンジしたい方、相談いつでも受け付けています。」と、

過去に出場しTOP10にも入れず、特別賞の受賞がなかった方々がリベンジを果たし、次々にグランプリをとっていく姿を目にし、受賞しなかった方々への前向きなコメントも残しています。

大会には一年かけて協賛を集め、エントリー費用も取らずに開催をしており、5位まで賞金が貰えるだけでなく、多くの協賛品も集められています。

審査員も30人以上を集め、出来レースにならないよう工夫されており、とても出場者に寄り添ったコンテストで、来場者も楽しめるエンターテーメント要素も多く、主催である水川美南の人柄や想いが表現されたコンテストとなっていました。

  • 舞台監督 「福島 花織」さん

墨田区のチアスクール教室にてチア講師を努める福島花織さん。元読売巨人軍の専属チアリーダーを経験後に独立し、今のスクールを開校しています。

そんな女性経営者としても活躍する彼女が、viviana japan の舞台監督として、ダンス振付、レッスンなどを一人でこなしてくれました。

裏方ではありますが、出場者と同じように賞を受賞してもいいくらい、毎年viviana japanに向き合い、主催 水川美南ともに、素敵なコンテストを作り上げています。

【イベント名】miss vivianajapan2024年大会

【日程】2024年3月22月(金) 15:30開場16:00開演

【会場】台東区立浅草公会堂(ホール愛称:日本橋劇場)東京都台東区浅草1-38-6

公式ホームページ:https://www.miss-viviana-japan.com/

公式Instagram:https://www.instagram.com/missvivianajapan/

次回、2025年3月に開催する第5回大会のご応募お待ちしております!

配信元企業:miss viviana japan

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