五十嵐ハルの1stEP「映画」が本日リリースされた。
五十嵐ハルは“元警察官”という異色の経歴を持つシンガーソングライター。

高校生の頃からバンド活動を行い解散時期にDTMを始めソロアーティストとしての活動をスタート。

曲作りのきっかけは“生活の中での憂鬱な気持ちを吐き出したいという思い”からと語る。人々の日々の生活の中での不満や不安を代弁して叫んでくれているかのような楽曲をこれまでに数多く発表してきており、世代を問わず多くのリスナーから共感を得て来ている。

作詞・作曲・編曲・歌唱・イラスト・動画編集・MV制作の全てをこなすマルチアーティスト。

警察官となった後も、音楽活動が諦めきれず音楽の道へ進むことを決意。日々音楽制作に打ち込みSNSを中心に作品を発表し活動をしてきた。

2024年1月31日にデジタルリリースされた「めんどくさいのうた」は本人投稿のインスタグラムのリール動画だけでも総再生数が875万再生を突破しSpotify Japan急上昇チャートや日本のバイラルTOP50にもチャートイン。

3月1日リリースされた「少しだけ」はSNS動画だけでも総再生数1800万再生を突破している楽曲。

Spotifyの急上昇チャートや日本のバイラルTOP50だけでなくLINE MUSICのリアルタイムランキングにも入り、現在も様々なチャートにランクインし続けている。

3月度の全国のラジオ・CSのパワープレイも多数獲得。3月20日公開(集計期間:2024年3月11日3月17日)のBillboard JAPAN Heatseekers Songsでは首位デビューも果たした。
1stEP「映画」は「めんどくさいのうた」と「少しだけ」に加えて、新曲も収録された5曲入りの作品。新曲「AM2:00」は“手に入らない切なさと我儘さが掛け合わさった曲。

心が震えてしまう時に聴いてもらえたら嬉しいです。”と五十嵐は語る。リリックMVもEPリリースと同時に公開されているので、是非五十嵐ハルのYouTubeチャンネルを登録しておいてほしい。
また五十嵐ハル初のオフィシャルインタビューを実施。

これまでSNS上ではほとんど語られることのなかった音楽をはじめたキッカケや影響を受けてきた音楽、警察官時代のことについてなど、内容は4500文字を超える。

EPの収録楽曲に関しての本人コメントも公開されている。
各サブスクリプションサービスの楽曲の再生数だけでなく、SNSフォロワー数も急増している2024年注目のシンガーソングライター:五十嵐ハル。

是非、今の彼が詰まった1stEP「映画」をチェックしてほしい。

■オフィシャルインタビュー
URL:https://columbia.jp/filter/special/

■「AM2:00」リリックミュージックビデオ
3月27日(水)AM0時00分公開
URL: https://www.youtube.com/watch?v=XRdPOWXZYkQ
 

■1stEP「映画」


発売日:3月27日(水)

▼収録曲
1.『めんどくさいのうた』
2.『AM2:00』
3.『センチメンタルヒーロー』
4.『少しだけ』
5.『パズル』
EP配信URL:https://HaruIgarashi.lnk.to/EIGA

▼本人コメント
リアルな感情が詰め込まれ、人生の欠片や気持ちをそのまま切り取ったような作品です。
誰もが自分の人生では自分が主人公なはずなのに、到底そうは思えないような。
そんなストーリーの中生まれた曲たちを収録し1つの「映画」として世に残すことにしました。

五十嵐ハル 

出身:福島県 好きなアーティスト:RADWIMPS
作詞・作曲・編曲・歌唱・イラスト・動画編集・MV制作の全てをこなすシンガーソングライター。
高校生からバンド活動を行い解散時期にDTMを始める。
生活の中での憂鬱な気持ちを吐き出したいという思いが曲作りのきっかけとなった。
警察官。特技は料理(ビーフシチュー唐揚げ)。

▼SNS
TikTok: https://www.tiktok.com/@haru.igarashi
Instagram:https://www.instagram.com/haru_pemu/
YouTube:https://www.youtube.com/@HaruIgarashi
Twitter: https://twitter.com/haru_pemu

配信元企業:日本コロムビア株式会社

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