株式会社Hubble(東京都渋谷区、CEO:早川晋平)が提供する、法務と事業部門の協業性を高め、盤石で生産性の高い業務基盤を実現する契約業務クラウドサービス「Hubble(ハブル)」が、小泉製麻グループ各社のシェアードサービス業務やコンサルティング&サポート業務を行う株式会社小泉ビジネスソリューション(本社:神戸市灘区、代表取締役社長:小泉浩一)に正式導入され、本格運用が開始されました。

「Hubble」導入の背景

・過去の契約書レビューについてのナレッジやノウハウを蓄積できていない

・煩雑な管理業務に追われ、法務として本来実現したいミッションを実行しきれていない

・契約業務フローを整備して、業務の効率化を図りたい

「Hubble」正式導入の決め手

当グループでは、3年前に「法務」のセクションができたこともあり、契約書のリーガルチェックや保管・管理に関する業務フローが十分に整備されていない状況でした。また、少ない人数で幅広い法務業務に対応するため、契約書関連業務にかかる時間を削減する必要があり、中期経営計画においてもDX化の推進は重要なテーマであったことから、Hubbleの導入を決定しました。

数あるシステムからHubbleを選んだ理由は、バージョン管理・進捗管理が容易なこと、過去契約の条文検索により短時間でリーガルチェックのブレを防止できること、など課題解決につながるのは当然のこと、誰もが直感的に操作できることにあります。これにより、導入後もシステム操作の説明に多くの時間を取られることなく、すぐに運用を開始することができました。

 

株式会社小泉ビジネスソリューション 総務CS室 リスクマネジメントチームリーダー 吹田 憲昭 様

▽「条項検索機能」などの機能一覧はこちら

https://hubble-docs.com/function#search_function

<株式会社 小泉ビジネスソリューション 会社概要>

会社名:株式会社 小泉ビジネスソリューション

所在地:神戸市灘区新在家南町1丁目2番1号

代表者:小泉 浩一

設立:2013年(平成25年)4月

事業内容:小泉製麻グループ各社のシェアードサービス業務(総務・経理・人事・労務・情報システムなど)、コンサルティング&サポート業務

URL:https://koizumi-bs.co.jp/

▽本記事や「Hubble」に関するお問い合わせはこちら

https://hubble-docs.com/contact

◆「Hubble(ハブル)」とは

法務と事業部門の協業性を高め、生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービスです。継続率99%、上場企業からベンチャー企業まで300社、累計3万人以上にご利用いただいております(2024年1月時点)。契約書の作成から審査依頼、検討過程や合意文書の一元管理まで一気通貫にご利用いただけます。SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しているため、普段お使いツールはそのままご利用いだけます。さらに最先端AIが契約内容を自動入力し、期限管理や検索機能が充実したセキュアで網羅性の高い契約データベースを構築いただけます。

◆株式会社Hubble 会社概要

「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、法務と事業部門の協業性を高め生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービス「Hubble(ハブル)」、締結した契約書を入れるだけで最先端AIが網羅的な契約データベースを構築する「Hubble mini(ハブル ミニ)」、NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。

配信元企業:株式会社Hubble

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