「週刊TVガイド」などのテレビ情報誌を発刊する東京ニュース通信社は、ハイグレードなグラビアと深掘りしたインタビューをフィーチャーしたビジュアルマガジン「TVガイドAlpha」の最新号「EPISODE YYY」を本日3月28日(木)に発売しました。全国の書店、ネット書店にてご購入いただけます。また、4月上旬以降電子版も各電子書店で順次配信開始予定です。

「週刊TVガイド関東版2024年5月9日号増刊 TVガイドAlpha EPISODE YYY」(東京ニュース通信社刊)

写真集のようなビッグサイズの判型が特徴的な「TVガイドAlpha」。アルファベット頭文字(A~Z)をテーマに、今の時代を象徴する旬な人やグループの核心に迫るシリーズで、2016年11月に「A」から始まった本誌は、2週目の「Z」となる「ZZ(ダブルゼット)」を経て3周目に突入。3度目の「Y」となる「YYY(トリプルY)」のカバーには、安田章大が登場する。

本誌冒頭より引用…

‘19年に上演された音楽劇「マニアック」以来、約5年ぶりに安田章大が脚本・演出家の青木豪タッグを組む舞台「あのよこのよ」。近年、SUPER EIGHTのグループでの活動に加え、舞台にも精力的に出演している安田と、これまで数々の舞台を作・演出してきた気鋭の青木だが、その表現欲を突き動かし、波を乗り越える原動力になっているのは、果たして何なのか? その姿を、大海原を航海し、目的地を目指すヨットになぞらえ「ヨット操縦」を意味する「Yachting(ヨッティング)=原動力」を対談のテーマに掲げたが、こちらが風や波を読んで舵を切らずとも、帆を操縦しなくとも、2人の対話は自然と力に満ちあふれていた。

安田の美麗グラビアと、安田章大×青木豪のスペシャル対談。お見逃しなく。

ほか、丸山隆平横山裕石原さとみ亀梨和也桐谷健太橋本良亮伊野尾慧神山智洋田中樹原因は自分にある。らのスペシャルグラビアも掲載。

ダイナミックな写真使いで魅せる、増田貴久高木雄也Aぇ! groupらのステージ&イベントリポートも必見だ。

また、二階堂高嗣の魅力をさまざまな角度から引き出す好評連載「なんでもいいよ、楽しければ。」では、二階堂が都内有数の酒蔵を訪れ、日本酒の世界を堪能する。

【紙版 商品情報】
「週刊TVガイド関東版2024年5月9日号増刊 TVガイドAlpha EPISODE YYY

●発売日 : 2024年3月28日(木)※一部、発売日が異なる地域がございます
●定 価 : 1,210円
●発 行 : 東京ニュース通信社
●表 紙 : 安田章大
全国の書店・ネット書店(honto<https://honto.jp/netstore/pd-magazine_33256766.html>ほか)にてご購入いただけます。

【電子版 商品概要】
「週刊TVガイド関東版2024年5月9日号増刊 TVガイドAlpha EPISODE YYY

●配信日 : 2024年4月上旬以降順次配信開始予定
●価 格 : 1,210円
●表 紙 : 安田章大
※Amazon kindle store、楽天kobo、hontoほか、各電子書店で順次配信。配信開始日時は各電子書店によって異なります。
※「週刊TVガイド関東版2024年5月9日号増刊 TVガイドAlpha EPISODE YYY」電子版は、紙版とはコンテンツが一部異なります。掲載されていないページ、記事、写真がある可能性があります。

【関連サイト】
東京ニュース通信社が発行する雑誌・書籍・写真集・カレンダーなど各商品の総合情報サイト
TOKYO NEWS magazine&mook<https://zasshi.tv/
■「TVガイドAlpha」公式インスタグラム
@tvguide_alpha<https://www.instagram.com/tvguide_alpha/
■「TVガイドAlpha」公式X
@tvguide_alpha<https://twitter.com/tvguide_alpha

◆TVガイドAlphaについて
本誌の最大の特徴は、B4変型サイズ(330×238)という超ビッグサイズな雑誌サイズに、圧倒的迫力のグラビアが並ぶところ。写真集のようなハイグレードなグラビアと、内面に深く迫るインタビューをフィーチャーしたビジュアルマガジンとなっております。

タイトルの「Alpha(アルファ)」には「Alphabet」と「α」という2重のメッセージが込められていて、「α」は「それ以上の幾らか」という意味を持ちます。それは、“TVガイド以上”、“TVガイドの先”を目指すことを意味しています。

本作はタイトルの「Alpha」が表すように、毎号アルファベット頭文字(A~Z)をテーマに、今の時代を象徴する最も旬な人やグループを、今の時代の旬なカメラマンが、こだわり抜いた世界観で撮り下ろします。

2016年に「A」からスタートした本誌も2022年頭に「ZZ」を迎えて、A~Zを2周。そこから3周目に入り、今号は3周目の「Y(ワイ)」、「YYY(トリプルワイ)」になります。

配信元企業:株式会社東京ニュース通信社

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