アイドルグループ・道玄坂69の田中ぴあが、イメージDVD「ファンサ」(ラインコミュニケーションズ)を発売した。

【写真】未亡人に扮した田中ぴあが喪服をはだけさせ、赤いひもで緊縛された肢体をあらわにする

■T字の下着姿で“女豹のポーズ

身長157cm、スリーサイズは上からB88cm・W58cm・H83cmのEカップボディーを誇る田中がイメージDVDデビュー。

楽屋のシーンでは、アイドルの衣装を脱いで「T」の字をした真っ赤なランジェリー姿に変身。

「私のファンで良かったでしょ?」と、ローアングルのカメラに向かって垂直に布が食い込む股間を見せつけたかと思えば、今度は“女豹のポーズ”を取り、突き出した美尻をオイルまみれにされて腰をくねらせる。

また、別のシーンでは祭壇の前で祈りを捧げる未亡人を演じる田中。「あなたが好きだったのを着てあげたから、見て…」と囁き、喪服をはだけさせれば、赤いひもで緊縛された肢体があらわに。

黒い円形のデザインニップレスを貼り付けた美バストを丸出しにしながら自らを慰めていると、突然くみしだかれ「やめてください…」とつぶやく。

そんな懇願もむなしく、四つん這いの体勢になってお尻に食い込むひもを引っ張られたり、“M字開脚”によって無防備になった股間を木製のスプーンで刺激されたりと、過激な絡みが連続する。

手ブラ状態で激しく肢体を揺らす

下乳がはみ出た超ミニの上着を着用したシーンでは、微細に振動するT字型のマッサージ棒をバストヒップにあてがわれて熱い吐息を漏らす。

その後、馬乗りの体勢になれば、上着を脱ぎ、“手ブラ”状態で激しく体を上下させて悶えていた。

漫画喫茶の個室ではJKの制服姿に。「私もこういうことしてみたかった」と言ってスカートを脱ぎ、後ろに穴が開いたセクシーなショーツを披露すれば、なすがままにお尻をさすられて「声でちゃう…」と一言。

最後はブラジャーを外し、トップの位置にニップレスを貼っただけのEカップバストを触れれて、声にならない声を上げていた。

このように1stDVD「ファンサ」は、アイドルに未亡人女子高校生など、田中がさまざまな役柄で過激すぎる“ファンサ”を熱演する一枚となっている。

田中ぴあDVD「ファンサ」(ラインコミュニケーションズ)より