ネットの普及により社会の利便性が高まりましたが、孤立感が高まり自己肯定感が薄れてきているといわれています。
そこで私たちは、魅力的なキャラクターAIを提供することで、心の充足感が得られる社会を実現したいと考えています。

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。

このプレスリリースは「AIREN合同会社」の夢です。

■代表社員 矢野隆文のコメント

わたしは20年以上ITの業務に携わってまいりました。

ネットの普及により、私たちの生活は非常に便利になり、人間関係も取捨選択がしやすい傾向にありますが、その一方で孤立化する傾向も高まり、自己肯定感が得られにくい環境になりつつあり、SNSにその活路を見出そうとしている傾向があるといわれています。

そこで、当社としては生成AIが世に誕生したことを活かして、心のケアや一歩の踏み出しを精神的に後押ししてくれる存在として、キャラクターAIの提供を実現し、人々を元気にしていきたいと思っています。

10年後には、ワンちゃん、猫ちゃんに加えて、キャラクターAIが家族の一員となって元気を授けてくれる存在になっていることを夢見ています。

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

配信元企業:AIREN合同会社

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ