Dr.ルルルン株式会社(旧社名:株式会社グライド・エンタープライズ 所在地:東京都渋谷区 代表取締役:新岡 辰徳)は、シリーズ累計17億枚※1突破、フェイスマスクブランドNo.1※2のルルルンのハイドラシリーズよりオイル美容液が誕生いたしました。2024年4月1日(月)より公式オンラインストアおよび2024年5月10 日(金)より全国のPLAZA・MINiPLAにて順次発売いたします 。 

■公式ページ:https://lululun.com/shop/products/hydravos-2403

1 整肌成分 テトラヘキシルデカン酸アスコルビル *2 整肌成分 トコフェロール ※乾燥による

※1 2011年7月~2023年1月の累計販売枚数(当社調べ) ※2 富士経済「化粧品マーケティング要覧 2023 No.1」パック市場・ブランドシェア 2022年販売実績ベース

  • 独自ブレンドの美容液がお肌をしっとりやわらげる

乾燥による毛穴の悩みやごわつきのケアには、水分と油分のバランスを整えることが重要。ハイドラVオイルセラムは皮脂の構成に着目し、肌なじみの良いオイル成分を複数ブレンドしました。「しっとり保湿」するのに「さらっとなじみの良いテクスチャー」の両立を実現し、デイリーケアにおすすめの使用感となっています。フェイスマスクで保湿した後のアフターケアや、水分をお肌へ届ける前の導入美容液としてもお使いいただける、毎日朝晩使いたくなるプラスワンのケアアイテムです。

【内容量】 18mL

【価 格】 3,850円(税込)

【発売日】 2024年4月1日(月) ルルルン公式オンラインストア

      2024年5月10日(金) 全国のPLAZA・MINiPLA

  • HOW TO USE

<シンプルスキンケア>

化粧水フェイスマスクや化粧水のあと、乳液・クリームの代わりにお使いください。シンプルな2ステップでスキンケアが完了します。

<導入美容液として>

洗顔後、フェイスマスクや化粧水の前に2~3滴。乾燥でごわついた肌をやわらかく整え、後に使うスキンケアが浸透※しやすい肌に。メイク前のケアにも。

<ポイント美容液として>

気になる箇所に。お好きなタイミングでお使いいただけます。オイル成分がじっくり浸透※し、気になる肌悩みにピンポイントでアプローチ。

※角質層まで

毛穴悩みやくすみ、 乾燥を引き起こす、 水分と油分のバランスに着目。日々のスキンケアに物足りなさを感じているあなたへ、ビタミンC誘導体*1・トコフェロール*2・ビサボロール*3で、肌をなめらかに整え、毛穴の目立ちにくいハイトーン素肌へ導きます。

*1 整肌成分テトラヘキシルデカン酸アスコルビル *2 整肌成分 *3 整肌成分 ※乾燥による

  • 翌朝まで続くしっとり感の理由は..100%オイル成分

植物由来オイルベースの成分を凝縮した100%オイル処方を採用。高濃度のオイルが肌に直接届く※ので、乾燥してごわついた肌をしっとりやわらかく、水分と成分が浸透※しやすい状態に整えます。

※角質層まで

  • さらっと軽くてベタつかずオイルなのに肌になじむ

ベタつく、重たい、というイメージのあるオイルですが、ハイドラVオイルセラムは肌の皮脂の構成に近い成分を使用しているため、さらっと軽い使用感でベタつかず肌になじみやすいのが特徴。浸透※力が高く伸びも良いので、メイク前のスキンケアとしても活躍します。

※角質層まで

  • 毛穴なめらか、ハイトーン素肌へ導く配合成分

【肌をふっくら整える】

 ビタミンC誘導体*1

 └肌へ浸透※1しにくいビタミンCを効率よく肌に届けられる形に。

【肌をやわらげる】

 ▼スクワラン*2

 └皮脂の構成に似たうるおい成分。角質層に素早くなじむ。

【乾燥、肌荒れを防ぐ】

 ▼ホホバ種子油*2

 └肌になじみやすい構造の植物由来オイル。皮脂バランスを整える。

【なめらかな肌へ】

 ▼トコフェロール*3

 └肌荒れなどのエイジングサイン※2にアプローチ。

【明るく澄んだ肌へ】

 ▼ビサボロール*3

 └カモミール由来の植物エキス。韓国で話題の美容成分。

【キメの整った肌へ】

 ▼マカデミア種子油*2

 └健やかな肌を構成するオレイン酸を豊富に含んだオイル

1整肌成分 テトラヘキシルデカン酸アスコルビル 2 保湿成分 *3 整肌成分 ※1角質層まで ※2 乾燥による

  • フェイスマスクブランドNo.1※1、コスメアワード280冠受賞※2『ルルルン』

フェイスマスクブランド『ルルルン』は、2011年に“毎日使いのフェイスマスク”を提案し、大容量タイプのフェイスマスクを展開してまいりました。毎日のスキンケアで、あなたの毎日を特別なものに。お手入れのたびにお肌がうるおい、毎日嬉しい気持ちになれる、そんな存在であり続けたいと思っています。

※1 富士経済「化粧品マーケティング要覧 2023 No.1」パック市場・ブランドシェア 2022年販売実績ベース
※2 2015年上半期~2023年上半期のシリーズ累計受賞数(当社調べ)

配信元企業:Dr.ルルルン株式会社

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