当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「BRIM合同会社」の夢です。


BRIM合同会社は、植物育成用品ブランド「BRIM」において植物育成ライトを展開し、「植物を育てる楽しみ」をご提案しています。今後私たちが目指すのは、誰でも気軽に植物のある暮らしを楽しめる未来です。

BRIMが照らすのは、植物のある暮らしです。

みなさんは植物育成ライトに対して、どんな印象をお持ちでしょうか?

「使うのが難しそう…」「初心者には無縁かも」

そんなイメージを抱いている方も少なくないのではないでしょうか。実際のところ、植物の育成を楽しむ方は多くいらっしゃるものの、まだ植物育成ライトが完全に浸透しているとは言えない状況です。

だからこそBRIMは、専用のライトを用いることで得られる植物育成の楽しみを広く伝えていきたいと考えています。実際、私たちが展開する植物育成用品ブランド「BRIM」の商品はすべて、必要十分な機能を届けることに加え、製品をお使いいただくことによる「楽しみ」「癒し」「喜び」をもたらすことを目的として開発されました。

今後、私たちは植物育成ライトの魅力を広め、スタンダードな存在にしていくことで、難しい管理をしなくても植物との暮らしを楽しめる未来を創造してまいります。


BRIMは2024年4月1日に3期目を迎えます。今年度のテーマは「コラボレーション」。植物の育成に強い関心を持っている方はもちろん、植物育成ライトに馴染みがなかった方とのつながりを積極的に作ることで、植物のある暮らしの魅力を広く届けたいと考えています。

具体的には、より細かいニーズにお応えする商品の開発や、ポップアップストアのオープンをはじめとするオフラインイベントの開催を予定。植物店に販路を拡大することで、植物を買いに来たお客様や植物に興味を持つお客様に「光」の提案ができる体制を作っていくことも計画しています。

また、BRIMユーザー同士が情報交換できるSNS上でのコミュニティづくりや、ライトの使用方法に関するLINEサポートの提供など、買った後に「長く使う楽しみ」も合わせて提供してまいります。

BRIMは小さな太陽として、植物やユーザー様の暮らしを照らし続けていく所存です。

代表コメント


2022年の製品リリース以来、BRIM製品はお客様からのフィードバックを通じて改良を重ねてまいりました。皆さまからいただく製品レビューやお問い合わせは全て目を通しており、私たちの大切な学びとなっています。ご愛顧いただいている多くのお客さまに改めて感謝申し上げます。

BRIMは毎日安心して利用できる安全性、価格と性能の最適なバランスを追求しながら、平均6ヶ月の試作・テスト期間を経て製品を発売しております。今年度は製品開発や販売箇所のコラボレーションを通して「光」の提案ができることを目指してまいります。

発売に向けた企画を進めている製品もあり、皆さまにお知らせできることを楽しみにしております。今後も植物との暮らしを楽しむ皆さまのパートナーであれるよう、努力を惜しまず取り組んでまいりますので、引き続きBRIMを何卒よろしくお願いいたします。

BRIM合同会社について


””My Green Lifestyle.””をコンセプトとして掲げる植物育成用品ブランド「BRIM」を運営。室内で手軽に植物を育てるための商品を世に届けることを通して、植物を育てる楽しさや、グリーンのあるライフスタイルを広めることを目指しています。

必要な機能に集中した商品開発を行い、販売まで一貫して担うことで「求めやすい価格」と「品質」を両立しているのが特徴。はじめて植物を育てるという方にも気軽にお選びいただけるような製品を取りそろえております。

カスタマーサポートはすべて内製しています。お客様の声に直接耳を傾けながら、D2C企業としての強みを活かし、より良い商品の開発に取り組んでいます。

【会社概要】

社名:BRIM合同会社

本社所在地:東京都港区浜松町2-2-15 浜松町ダイヤハイツ2F

代表:ZHU ZI

設立:2022年4月22日

事業内容:植物用育成ライトをはじめとする自社商品の企画・販売

     商品の共同企画・開発支援

公式サイト:https://brimtokyo.jp

【SNS情報】

X:https://twitter.com/brimtokyo

Instagram:https://www.instagram.com/brimtokyo


「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

配信元企業:BRIM合同会社

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ