東京・神奈川・大阪・栃木・宮城で全9店舗を展開する「マロリーポークステーキ」を運営する57は、東京都江東区の商業施設「SUNAMO」内レストランフロアに、「マロリーポークステーキSUNAMO店」を4月1日にオープンする。

同店舗は、「分厚すぎる漫画のような肉」として、SNSや各種メディアで話題となったポークステーキ専門店。オープンイベントを開催する4月1日から5日の5日間は、限定50食で290円割引にてステーキを提供する。

対象となるポークステーキは3種類。「日和山(ポークステーキ 200g)」は990円から700円に、「高尾山(ポークステーキ 270g)」は1,190円から900円に、「富士山(ポークステーキ 450g)」は1,790円から1500円で提供する。また平日ランチ(11:30〜15:00)では、+200円でライスとスープのセット、+300円でサラダ、ライスとスープのセットも注文可能とのこと。

なお同店のポークステーキセットメニューは山の名前でサイズが異なる。少食の方や女性に人気のサイズの「日和山(200g)」(990円)、レギュラーサイズの「高尾山(270g)」(1,190円)。

たっぷり肉を食べたい気分の日にぴったりのサイズの「富士山(450g)」(1,790円)や、高尾山では物足りないけど、富士山だと大きいという人にちょうどいいサイズの「雲取山(350g)」(1,490円)の他、2〜3人でシェアするのも楽しい「マッターホルン(700g)」(2,790円)や、4〜5人でシェアするのにおすすめなサイズの「キリマンジャロ(1kg)」(3,890円)、「エベレスト(1.5kg)」(5,790円)、大食い系Youtuberは易々と食べてしまうビッグサイズの「オリンポス(2kg)」(6,990円)がある。

「マロリーポークステーキSUNAMO店」の所在地は、東京都江東区新砂3-4-31。東京メトロ東西線「南砂町駅」(東3番出口)より徒歩5分で、営業時間は11:30〜22:00(ランチ 11:30〜15:00)。
(岡渚)

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