【写真・画像】 小柳ルミ子、信頼できる医師に叱られたことを明かす「歯に衣着せぬ話し方で」  1枚目

 歌手の小柳ルミ子3月31日に自身のアメブロを更新。信頼できる医師に叱られたことを明かした。

【映像】ギプス姿の小柳ルミ子(複数カット)

 2023年12月23日のブログで、小柳は「つまづき右顔面から地面に叩きつけられた」と転倒したことを報告し、24日のブログでは「人生4度目久し振りの骨折」とギプスをつけた自身の姿を公開。2024年3月9日のブログでは「くっつき始めてる」と嬉しそうに述べ、医師からギプスを外す許可が出たことを説明。一方で、14日には「小指と薬指がくっつかない」と自身の現状を明かし「悔しーい」「悔しいよー」と心境を吐露していた。

 この日は「先生に叱られました」というタイトルでブログを更新し、リハビリ後の経過観察のために病院を受診したことを報告。「上が正常な薬指 下が小指」とエコー写真を公開し「違いが歴然ですよね」とコメント。「上の正常な薬指は組織が綺麗ですが下の小指は組織が乱れてます」と述べ「何時かは綺麗になるのでしょうか?」と不思議そうにつづった。

 続けて、医師に「小指の付け根 手の甲が腫れてるのが気になるんですが」と尋ねたといい「治る過程において腫れるんです!!」「腫れない方が問題です」と返答があったことを説明。医師からの「朝起きた時も痛み残ってますか?」という問いに対し「はい」と答えると「痛み止め 飲む位じゃやり過ぎです!!」と叱られたことを明かした。

 また「リハビリ終わった時 寝てる間 薬指と小指をこのテープでとめてみましょう」と言われたそうで、テーピングをした自身の手の写真を公開。医師について「歯に衣着せぬ話し方で明瞭端的に話して下さるので説得力があり信頼安心出来ます」と述べ「1人リハビリやり過ぎだって」と指摘されたことを明かした。

 最後に、医師から「週1の通院はした方が良い」とも言われたそうで「1人でやるとどうしても痛みを避けてかたよるからだそうです」と説明。「はい!!先生!!今後とも宜しくお願いします」とつづり、ブログを締めくくった。

小柳ルミ子、信頼できる医師に叱られたことを明かす「歯に衣着せぬ話し方で」