当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースはガレージバンク株式会社の夢です。

モノ資産の管理・活用アプリ「cashari (カシャリ)」を提供するガレージバンク株式会社(東京都千代田区、代表取締役CEO:山本 義仁、以下:ガレージバンク)は、誰もがチャレンジできる社会を実現するため、モノの”価値”をいつでも活用できる体験を、これからも多くの方々に届けてまいります。


ミッション「モノの価値を、みんなの『できる』に。」にこめた想い

突然ですが、新生活を迎える春は、新たなモノとの出会いの季節。暮らしをアップデートしてくれるモノとの出会いは、私たちの心を豊かにしてくれます。

そんなモノには、資産としての”価値”もあります。しかしながら、モノが持つ様々な機能に目を奪われてしまい、モノの価値を意識する機会は、多くありません。

そこで私たちは、所有しているモノの価値を手軽に知ることができる、モノ資産の管理・活用アプリを開発しました。

モノの価値をいつでも活用できる仕組みがあれば、きっと多くの挑戦が生まれるはず。私たちは、モノの”価値”を新たな”価値”に変換することで、みんなのチャレンジを応援してまいります。

私たちが開発する「cashari / カシャリ」について

モノ資産の管理・活用アプリ「cashari / カシャリ」は、簡単なアプリ操作で、デジタルガジェットやブランドアイテムなどの所有アイテムの資産価値を短時間で確認でき、必要に応じていつでも資金化することができるサービスです。


資金化の方法は「売却」と「リースバック」から選択でき、さらに児童福祉施設の子どもたちへそのままアイテムを「寄付」することも可能です。

資産を売却し現金化した後もリース料を支払うことで使い続けられるリースバックの仕組みは、これまで不動産や機械設備など高額な資産を対象とし、法人を中心に利用されていましたが、「cashari / カシャリ」ではデジタルガジェットやブランドアイテム、自動車などの身近な実物資産を対象とし、個人向けにサービスを提供しています。

ガレージバンク株式会社について

ガレージバンク株式会社は2020年1月に設立した、「モノの価値を、みんなの『できる』に。」をミッションとするスタートアップです。2020年11月にモノ資産の管理・活用アプリ「cashari / カシャリ」をリリースしました。モノの価値を公正に評価し、その価値を即座に資金化する仕組みを整えることで、新たなモノ資産の管理・活用体験を創出します。

会社概要

お問い合わせ先

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

配信元企業:ガレージバンク株式会社

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