株式会社エージェントセブン(本社:東京都港区、代表取締役:野村博幸)は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「株式会社エージェントセブン」の夢です。

私たちエージェントセブンは人材エージェントとして、創業当初より「想像を超える出会いを創造する」というミッションをチーム一丸となって追いかけ、強烈なポテンシャルを秘めた企業と求職者の出会い創出に最大限の力を注いでまいりました。

私たちにとって、ご支援した求職者様が新天地でおおいにご活躍されることは、何よりも嬉しくこの仕事をする上での源泉でもあります。


そんな私たちの夢とは

私たちがご支援してきた方々(※)でコミュニティを形成し、企業や国の枠組みでは解決できない社会課題に挑戦することです。

※このコミュニティをエージェントセブンマフィアと呼称します。

マフィアとは…PayPalマフィアP&Gマフィアのように、世界を変えるほどの活躍をしているトップタレントの出身企業がある特定の企業であり、その企業出身者の影響力が極めて高い意味で使われています。

エージェントセブンマフィアと他のマフィアとの違いは、「出身企業」ではなく「出身エージェント」であることです。つまり、エージェントセブンが転職をご支援するとキャリア成功するという世界観を前提としています。

具体的には、

  • エージェントセブンがご支援した方は多分に漏れず、各々の業界でご活躍しキャリア自律を遂げられている状態を創り上げること。

  • エージェントセブンマフィアと呼ばれるタレントによりDAO(分散型自律組織)的なコミュニティを形成すること。

  • そして、エージェントセブンマフィアが主導するプロジェクトにより、これまで企業や国の枠組みでは成しえなかった社会課題へアプローチし、解決すること。

これを実現することにより、例えば新型コロナウィルス感染症の時のような緊急時に、独自の判断で集まり、最速で人類の危機を乗り越えることもできると信じています。


なぜやるのか


転職がゴールではない世界観、キャリア自律を目指したいから

私たちエージェントセブンは、目の前の転職に対するご支援を超えた、その先のキャリアを応援したいと考えています。

転職はスタートに過ぎず、本当に大事なのはそのあと、どうやって自己実現に向けて挑戦していくかです。

転職前に描いていた理想の状態に近づくためには、スタート前の準備段階から伴走してきた私たちこそが、共にキャリア開発に関わることで最大化できると思います。

エージェントでありながらエージェントの枠組みを越境し、この業界そのものに一石投じる存在でありたいと考えているからです。



極めて良質なコミュニティ形成のため

キャリア自律において重要な要素の1つに「コミュニティ」の存在があることをご存知でしょうか。

他の先進国に比べて日本人は所属するコミュニティの数(ex. 職場・家庭以外の第3第4のコミュニティ)が圧倒的に少ないことが分かっており、生産性が頭打ちになっている要因ともいわれています。
しかし、良質なコミュニティ運営には大変なリソースがかかるのも事実です。そのためエージェントセブンで運営の一部を負担することで、様々なコミュニティ創出を加速し、マフィアと呼ばれるトップタレントの輩出コミュニティを作ることで多くのビジネスパーソンのロールモデルになってほしいと考えています。


「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

本件に関するお問い合わせ

株式会社エージェントセブン

執行役員 相川貴志

Email:cs@agent7.jp

URL:https://agent7-tokyo.com/

配信元企業:株式会社エージェントセブン

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ