SBIレオスひふみ株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役会長兼社長：藤野 英人、以下「SBIレオスひふみ」）は、レオス・キャピタルワークス株式会社（以下「レオス・キャピタルワークス」）の単独株式移転により、レオス・キャピタルワークスの持株会社（完全親会社）として2024年4月1日に設立され、東京証券取引所グロース市場に上場いたしました。
SBIレオスひふみは、レオス・キャピタルワークスおよびレオス・キャピタルパートナーズ株式会社（以下「レオス・キャピタルパートナーズ」）の持株会社として、主にグループ会社の経営戦略策定および経営管理を行ないます。レオス・キャピタルワークスおよびレオス・キャピタルパートナーズの事業内容は変更ありません。
今般の持株会社化により、M&Aをはじめ多様なパートナーと機動的な資本業務提携等を行なうことが可能となります。投資家の皆様に多様な投資機会を提供できる可能性を高めるという意味で、私たちが目指すファイナンシャル・インクルージョン達成に近づくことであると考えております。明るい未来をつくるため、私たちはこれまで以上に積極的かつ大胆な挑戦を続けてまいります。
1. グループ体制図
2. SBIレオスひふみ株式会社の概要
3. SBIレオスひふみ株式会社 役員体制
d138772-2-bb4a8f8dc435e95de3c8512797be020b.pdfSBIレオスひふみ株式会社について SBIレオスひふみは2003年に創業した資産運用会社レオス・キャピタルワークスの持株会社として2024年4月1日に設立されました。私たちは、ファイナンシャル・インクルージョン（金融包摂）により金融サービスの恩恵を全ての人々が享受できる社会の実現に向け、様々な金融サービス、フィンテック等の力を結集する事を行ない「投資の魅力を隅々までお届けする」ことを目指しています。グループ会社のレオス・キャピタルワークス株式会社が投資信託ひふみシリーズをはじめとする「投資信託委託業務」と「投資顧問業務」を、レオス・キャピタルパートナーズ株式会社がベンチャー投資事業を行なっています。https://www.sbirheoshifumi.rheos.jp/ 
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