3月30日、テレビ朝日系『あざとくて何が悪いの？』に、藤本美貴となにわ男子の大橋和也・大西流星がゲスト出演した。
【関連】藤本美貴、庄司智春とのラブラブなやりとりに反響「こっちまでニヤニヤ」「最高の夫婦」
番組中、大西は“あざとテク”として、「ご飯会でよくあるんですけど」「ちょっと締めにデザート頼もうかみたいな、あるじゃないですか」「その時に絶対どの店にもあるのが“本日のシャーベット”」「“本日のシャーベット”って結構使えまして」と言い、どんなシャーベットか当てるクイズ大会を始めて会話を弾ませたり、率先して店員に聞くなどして気が利いた子になれると説明した。
それを聞いていた藤本は、「なんだろう？なんだろう？って言ってる時間が私は無駄だと思うから。“本日のシャーベット”って見た時点で『すいませーん！本日のなんですか？』って聞く」と発言し、大西は「ミキティさんとご飯行きたくないです！」「なんの技も使えへん」と言い、笑いが起きた。
また、大橋は「一緒！一緒」と藤本に同意し、「『何？』って聞いちゃって、僕は2つ頼みます」「『分け分けしよ』って言っちゃいますね」と、デザートをシェアしたいと話すと、藤本は「これはモテるんじゃない？」とコメント。
そして、他の出演者が大橋に対し、「子犬的な可愛さがすごいのよ！」というと、藤本は「でも子犬の中にちゃんと男がありますね」「なんか『分け分けっこ』とか可愛いんだけど、2つ頼んで『私ガトーショコラが食べたい。でも違うの、私もこっちも気になる』『じゃあガトーショコラと俺これ頼むから、分け分けっこしよ』っていうのは、男の優しさ」「男らしさ、優しさ感じます」と絶賛していた。
コメント