【IQOS日本上陸10周年!】何が変わった? 新型加熱式たばこ「IQOS ILUMA i シリーズ」の日本販売がスタート!

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フィリップ モリス ジャパンは、加熱式たばこの新型「IQOS ILUMA i シリーズ」をローンチ。4月16日(火)よりスタートする全国の主要コンビニエンスストアおよび一部のたばこ取扱店での販売に先駆け、IQOSオンラインストア、全国7店舗のIQOSストア、一部の空港内の免税店などで順次販売を開始した。

日本で発売される「IQOS イルマ i シリーズ」は、「IQOS イルマ i プライム」「IQOS イルマ i」、そして「IQOS イルマ i ワン」の3機種今回、日本で発売される「IQOS イルマ i シリーズ」は、「IQOS イルマ i プライム」「IQOS イルマ i」、そして「IQOS イルマ i ワン」の3機種をラインナップ。

機種によって最大4つの新機能が追加

「IQOS イルマ i プライム」¥9,980/最大3本連続使用

IQOS イルマ i プライム
各¥9,980
最大3本連続使用可能

「IQOS イルマ i」¥6,980/最大3本連続使用

IQOS イルマ i
各¥6,980
最大3本連続使用可能

「IQOS イルマ i ワン」¥3,980/20本連続使用

IQOS イルマ i ワン
各¥3,980
20本連続使用可能

新型「IQOS ILUMA i シリーズ」の3機種はいずれも充電サイクルは20回ごとで、従来モデルと同じタバコスティック「テリア」と「センティア」を使用できる。また、機種によって最大4つの新機能が追加されるなど、利便性を向上している。

1. タッチスクリーン(「IQOS イルマ i プライム」「IQOS イルマ i」のみ)

タッチスクリーン(「IQOS イルマ i プライム」「IQOS イルマ i」のみ)これまでの「IQOS イルマ シリーズ」にはなかった機能として「IQOS イルマ i プライム」「IQOS イルマ i」にはタッチスクリーンが搭載。必要な情報をひと目で確認できる。

2. ポーズモード機能(「IQOS イルマ i プライム」「IQOS イルマ i」のみ)

使用中、最初の3分間もしくは8口(パフ)以内であれば、最大8分間の一時停止が可能に。中断したところから使用を再開することができるようになった。

3. フレックスバッテリー機能(「IQOS イルマ i プライム」「IQOS イルマ i」のみ)

フレックスバッテリー機能は、IQOSアプリを使用してホルダーのバッテリー設定を変更できる機能。初期設定はポーズモード使用なしの場合、3本連続使用できるパフォーマンスモードだが、IQOSアプリを操作することで、1本のみ使用できるエコモード(ポーズモード使用不可)へスイッチできる。

4. フレックスパフ機能(3機種共通)

フレックスパフ機能は、システム制御により、初期設定の14口(パフ)に加え、さらに4口(パフ)まで追加できる機能。追加した最大4口(パフ)は初期設定の14口(パフ)と同じく、使用開始から6分間以内において使用できる。

IQOS イルマ i ワン」ではオートスタート機能を備えており、使用前のボタン操作が不要になった。どのモデルもクリーニング不要のスマートコア・インダクション・システムⓇを搭載し、スティックを燃焼させることなく、内側からたばこ葉を加熱する。

=詳しい情報はココをチェック!=
iQOS公式サイト
https://jp.iqos.com/discover/iluma-i

【IQOS日本上陸10周年】うれしい新機能が追加!新型加熱式たばこ「IQOS ILUMA i シリーズ」の日本販売がスタート