3月30日、日本テレビ系『マツコ会議』に出演したマツコ・デラックスが、自身の学生時代について語った。
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今回番組では、高校生の最新トレンドを学ぶ“女子高生トレンド中継”の企画を放送。この中で、渋谷教育学園渋谷中学高等学校に通う女子高校生とリモートを繋ぎトークした。
そして、学生らと将来の夢について会話する中で、マツコは「人生で一番後悔してること何かなって言われたら、別にそんなにないんだけど」「1個本当にこれだけは取り戻せないからさ。後悔してるのが、青春というものをアタシはやってない」「やさぐれてたのよ、ずっと」とコメント。
その後、学生から「今もし、私たちぐらいの歳になるんだったら何したいですか？」と聞かれたマツコは、「学校とか友達とかと真剣に向き合ってみたい。もう私、なんて言ったらいいのかな」「本気で学校にも通ってなかったし、勉強もしてなかったし、友達とも交流してなかったし」と回顧した。
また、「それこそ昔から唯一ずっとご近所でね、幼馴染で同級生で今でも交流ある人に言われたのが、そいつん家遊びに行くじゃない？そのきょうだいとかとしばらく遊んでるんだけど、気がつくとその（同級生の）お母さんと一緒に女性週刊誌読んでるんだって。こたつに入ってずーっと」「だから私は青春をガッツリ四つに組んでやってみたかったわ。それだけは後悔したってもう無理じゃん」と話していた。
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