【当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「株式会社いちてらす」の夢です。】


  岡山県の人気ラーメン店が        岡山で最もホワイトな飲食店になる  

麺酒一照庵は2018年に岡山市で創業しました。

私たちは岡山で最も「ホワイト」な飲食店を目指しており、創業以来、労働環境の改善に注力しています。

創業者の故郷である岡山を明るくするためには、光を吸収する「ブラック」ではなく、光を反射する「ホワイト」でなければなりません。

盤石な経営を実現する為、今後はラーメン店だけでなく様々な飲食業態を開発し、会社の基盤となる柱を創造していきます。


     2018年 創業当初の麺酒一照庵

ラーメン店が次々と倒産している現状を踏まえ、飲食業の労働環境と少子高齢化の問題を考えてみる

株式会社いちてらす、本社:岡山県岡山市北区中仙道、代表:大野浩史は、子供たちに豊かな未来を残すため、飲食業の働き方改革と所得向上に向けて、様々な挑戦を続ける企業です。岡山で最もホワイトな企業を目指して日々努力していますが、まだ道の途中です。

■ラーメン店の倒産件数について

2023年のラーメン店の倒産(負債1,000万円以上)は45件(前年比114.2%増)で、前年の2.1倍と大幅に増えた。2009年以降では、2013年の42件を超え、最多を記録した。また、「休廃業・解散」は29件(前年比31.8%増)で、2018年の23件を上回り、倒産と同じく15年間での最多を更新した。東京商工リサーチが調査・集計。

■飲食業(ラーメン店)の現状の課題

スープの仕込み営業にかかる長時間労働

・人件費の高騰

・円安、世界情勢の変化による原材料価格の上昇

・ラーメン”1000円の壁”の存在

もはや日本の国民食といえるラーメン。

参入障壁の低さもあり、競合も多く、差別化を図るための価格競争や、味の追及における使用する原材料の増加など

競争やトレンドの変化が目まぐるしい飲食業ですが、その他の外的要因も多く苦しい状況に追い込まれています。

行列を作っている割には儲かっていない、倒産が相次ぐ業種。

このイメージや、少子高齢化による働き手の不足による人件費の高騰。

長時間労働ありきのビジネスモデル。

その中でも特にブラック労働のイメージが強いのがラーメン店です。

飲食店における負のイメージを払拭する為に、私たちはこの問題を解決すべく、現在の日本が抱える大きな問題である『少子高齢化』の改善を軸にメッセージを発信していきたいと考えています。

『変わらない為に変わり続ける』一照庵の取り組み

1、長時間労働の是正、有給の積極的な取得

ラーメン店の労働時間は12~14時間と長い傾向があります。

9時の出勤後、11時からのランチタイム、14時から17時までの間にアイドルタイムを設け、夜の営業へと続きます。

閉店後は掃除や売上の確認、次の日の準備を行い、帰宅するのは深夜になります。

この状況は、店舗に配属される社員が1人か2人だけで、利益率や売上が低いため、社員を増やせずアルバイトで対応していることが原因です。

一照庵は創業以来、この問題に取り組んでおり、社員を多く採用し、一店舗に配属する人数を約3人にして解決しています。

利益率は低下しますが、長時間労働を前提としたビジネスモデルは意味がないと考えています。

開業以来、労働時間は1日最大9時間を目標に設定し、朝、昼、夜のシフトを細かく分けています。

年間休日はまだ少ないですが、月に7日から8日休む体制を整えています。

当社では社員が有給休暇を積極的に取得することを奨励しており、3日から5日の連休を利用して海外旅行に行く社員もいます。

昭和から平成、そして令和へと変わる中で、「休むこと」や他の社員の長期休暇に対する抵抗感を持つ人もいますが、私たちの会社の社員は休暇を取ることに積極的です。

長期休暇を取得しても、仕事のフォロー体制がしっかりしており、何よりも他の社員が有給休暇を取ることに対して肯定的な姿勢が心強いです。

社員がプライベートで充実していることは、経営者として非常に嬉しいことです。

このような息抜きがあるからこそ、日々の業務に集中することができます。


有給中の社員から送られてきた画像

4連休を取り海外旅行へ

有給取得して国内旅行へ

有給消化でプライベートも充実

ベトナム有給きゅうりパック

【有給取得中の社員の声】

ベトナムきゅうりパックを満喫してきた弊社社員はこのように語ります

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以前は個人経営の飲食店を運営しており、長期休暇を取って旅行することは想像もできませんでした。

いちてらすに出会い、飲食店でありながら長期休暇を取ることができる環境に衝撃を受けました。

過去の自分との大きな違いがあり、今のこの環境を手放すことは考えられないです。

2、人件費の高騰

スタッフが働き続けたいお店である必要があります。OJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)が主体で、失敗すれば恫喝がある怖い飲食店もあるかと思います。

当社では現場に入る前に2時間~3時間の研修を行い、現場に入る前の心の準備をしてもらいます。

現場に入った後は、教育担当を一人付けフォロー体制を整える。

更に頑張りが報われる人事評価制度の充実、店舗の行動指針であるクレドカードを作成し、風通しの良い環境づくりに注力しています。

これにより現職スタッフからの紹介で、新人スタッフを採用できている現状があり、求人費用の削減に成功しています。


     一照庵 クレドカードから抜粋

一期生 卒業時の集合写真

【大学4年間を一照庵で過ごしたスタッフ達】

この写真は2018年の創業時に採用された初期スタッフですが、彼らには二つの共通点があります。

1. 大学の4年間を一照庵で過ごしたこと

2. 一照庵が初めてのアルバイト経験だったこと

創業当初からスタッフのサポート体制を充実させた結果がここに表れています。

そして、彼らは次の世代のスタッフを紹介し、そのつながりは今も続いています。


一期生が紹介してくれた二期生

二期生の卒業時は県外から一期生が会いに来ました

3、ラーメンへの積極的な価格転換

ラーメン”1000円の壁”における価格設定の難しさがあります。

味と納得感については千差万別であり、適正価格が曖昧な傾向があるラーメン。

滞在時間も短く、手軽に利用できるイメージが強い、

値上げをするなら廃業を選ぶ店主も多いのが現状です。

創業当初は近隣の競合と比較し750円からスタート。

結果として現在は1000円を超える値決めを選択しましたが、一照庵でも1000円を超える値決めが出来ず苦しんだ時期が長くありました。

労働環境の整備の為に早い段階で社員を採用した結果、創業者の給料より、社員の給料のほうが高い状態が続きます。

最終的な決断をした際に背中を押したのは、自社の提供しているラーメンに対する信頼と、スタッフを守ると決めた勇気でした。価格への転換に躊躇していると、守れる物も守れないと考え約 100 円~200 円程度の大胆な値上げに踏み切ります。

その結果、確かに客数は数%減少したが、適切な人件費の管理も同時に行い、「価値に見合った適切な利益」を確保することによって業績も回復していきました。


一番人気のラーメン 鶏中華そばクラム 1180円(税込)

『育児休暇100%取得』出生率増加への一歩

2024年4月現在、私の会社の育児休暇取得率は100%です。

私自身は2022年と2023年にそれぞれ一人の子供を出産し、社員に店舗を任せて育児休暇を取りました。

役員である私は厳密には育児休暇の対象外ですが、数日間休暇を取って育児に専念しました。

他の社員については、創業から5年間、出産した社員はいませんでしたが、2024年3月に初めて出産した社員が現れました。

分母が小さいため実績として不公平に感じられるかもしれませんが、私を含む2人中2人が育児休暇を取得しており、取得率は100%です。


 一照庵のお子様メニュー裏面 店主のメッセージ

育休中も仕事復帰後も子供のお風呂が毎日の日課(創業者)

嫁と共に過ごす育児休暇(創業者)

2024年3月に第一子が誕生した男性社員

沐浴をする育休取得中の社員

【育休取得中の社員の声】

社長から育児休暇を取るようにと言われ遠慮なく取得させてもらいました。

最初は1ヶ月の予定でしたが、社長が「2ヶ月取得することが奥さんとあなたにとっても良い」と強く勧められました。

妻も、僕の育休は1ヶ月程度の認識でいたのですが、その事を話すと2ヶ月も育休取得していいのかと驚いていました。

現在、育児休暇を取得してから2週間が経とうとしています。

男性の育児休暇取得を推進することは素晴らしい取り組みだと思います。次に育児休暇を取る同僚がいれば、仕事のサポートを積極的に行いたいと考えています。

創業者であり、育児休暇を取得した一人の父親としての経験から言うと、男性の育児休暇の取得率が出生率に与える影響は決して小さくないと感じます。

男性の育児への参加は、女性の出産への意欲や継続就業を促進し、企業全体の働き方改革にも繋がり、家庭と社会の両面に良い影響を与えます。

実際、私自身もできる限り育児に参加しており、そのおかげか、妻と次の子どものことを話す時は非常に前向きに話ができていると感じています。


クラウドファンディング『CAMPFIRE』にも挑戦

2024年4月30日までクラウドファンディングサイト『CAMPFIRE』にてプロジェクトを実行しています。

店舗営業だけでは、一照庵の活動を広く伝えるには不十分だと感じています。

大きな挑戦をする企業として、クラウドファンディングを利用して一照庵の取り組みをより多くの人に知ってもらうためにこのプロジェクトを立ち上げました。

リターン品としては、一照庵限定の人気イベント「裏一照庵」で提供する特別なラーメンをお届けします。


   CAMPFIRE プロジェクトのトップページ

【牡蠣味噌ラーメン

裏一照庵で一番人気の一杯

近隣にお住いの人には、牡蠣味噌ラーメンのお持ち帰りに加えラーメンの無料券。

遠方の人には、急速冷凍した牡蠣味噌ラーメンを郵送。

長期保存が可能なのでお好きなタイミングで召し上がっていただけます。

クラウドファンディングページはこちらから

https://camp-fire.jp/projects/view/739684


                        裏一照庵での行列の様子

さいごに・・・

ご一読いただきありがとうございます。

一照庵では、地元の専門学校調理師を目指す生徒たちにラーメン作りを教えるなど、他にも様々な取り組みを行っています。

専門学校でラーメンの授業があるのは、非常に珍しいことでしょう。

勿論、店舗で提供するラーメンの品質向上やスタッフ教育を通じて、お客様の満足度を高めることも忘れていません。

基本に忠実に、しかし同時に多方面での挑戦を続けることで、『岡山で最もホワイトな飲食店』という私の夢に近づいていると信じています。

スタッフ一同、皆様のご来店を心からお待ちしております。

【「 April Dream」は、4 月 1 日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMES によるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。】

【会社概要】

会社名:株式会社いちてらす

所在地:〒700-0964 岡山県岡山市北区中仙道2-25-7

代表者:大野 浩史

設 立:2021年2月12日

URL :【公式】麺酒 一照庵(いっしょうあん)|岡山市の美味しいラーメン屋 (mensake-issyoan.com)

事業内容:麺酒一照庵の経営・オンラインストアでのラーメンの販売・冷凍自動販売機の運営

X  :https://twitter.com/issyoan

Instagram:https://www.instagram.com/issyoan/

【本リリースに関する報道お問い合わせ先】

株式会社いちてらす 代表取締役:大野 浩史(おおの ひろし)

TEL:086-250-9779

FAX:086-250-9779

配信元企業:株式会社いちてらす

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