【モデルプレス=2024/04/03】お笑いタレントやす子が、13日放送のTBS系『この歌詞が刺さった!グッとフレーズ 春…出会いと別れに刺さる歌詞SP』(よる7時~11時)に出演。背中を押してくれた歌詞を明かす。

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加藤浩次MC「この歌詞が刺さった!グッとフレーズ」

本番組は、数ある名曲の「心に刺さった歌詞」に注目し、名曲の魅力を再発見する歌詞特化型の音楽番組。第11弾となる今回は、「出会いと別れ…春ソングのグッとフレーズ」や「名作アニメの名場面を彩ったアニメソングのグッとフレーズ」「好きな人に歌いたいグッと“キュン”フレーズ」などを紹介。それぞれの歌詞に込められた想いを考察していく。

また、MC・加藤浩次がインタビュアーとなり著名人を徹底取材する人気コーナーでは、加藤が川口春奈ハライチの澤部佑、やす子を直撃し、背中を押してくれた“グッとフレーズ”を取材した。

川口春奈、実感した家族からの愛と絆

まずは、19日スタートの金曜ドラマ『9ボーダー』(よる10時~)で主演を務める川口の“グッとフレーズ”を取材。生まれ故郷である長崎県五島列島・福江島を中学卒業と共に離れ上京をした川口の心に刺さる“グッとフレーズ”を紹介する。「自身の家族への想い、家族からの愛、そして強い絆を改めて感じた」と語るその曲とは?

秋元康氏の“グッとフレーズ”に澤部佑が唸る

現在バラエティ番組に引っ張りだこで、4月スタートの新番組『世の中なんでもHOWマッチ いくらかわかる(かね)?』でMCを務める澤部が選んだ“グッとフレーズ”は、デビュー当初から番組などで共演し、成長を見守り続けてきた欅坂46(現・櫻坂46)の名曲。加藤と一緒に歌詞を読み進めていくと、作詞した秋元康氏の凄さが垣間見え、澤部が思わず唸る?

やす子が救われた“グッとフレーズ”

「2023年ブレイク芸人ランキング」で第1位を獲得し、25歳にして多忙を極めるやす子だが、実は芸人になる前や芸人になったばかりの頃は知られざる苦難の連続だった。

そんな中で背中を押してくれた人気ロックバンドの“グッとフレーズ”を加藤と共に読み進めながら、やす子が当時の想いを語る。(modelpress編集部)

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やす子(C)TBS