本企画は、2014年から10年にわたり高齢者施設などでXRを活用してきた登嶋健太(一般社団法人デジタルステッキ代表理事)が、今後さらに発展するデジタル技術と多様化する福祉支援におけるバーチャルリアリティの可能性と楽しさ、さらにはこれまでの活用事例をご紹介するクラウドファンディング支援者限定イベントです。


太田ゆかさん(南アフリカ政府公認・唯一の日本人女性サファリガイド)のご協力で貴重な映像を制作することができました。VRヘッドセットを使用して、臨場感溢れる動物たちや自然の姿を存分にご体験いただけます。

イベント会場で当日券を販売することをお知らせします。
福祉や医療にかかわる方・動物保護活動にかかわる方・学生など
ご来場をお待ちしております。

  NEUU Communication Hubについて→https://neuu.jp/

  • 日時

    2024年4月14日(日) 16時~19時 (最終受付18:30)
    *VRヘッドセットを装着しないタイプの映像鑑賞や写真展示もございます。
    イベント時間中は出入り自由となります。

  • 当日券(入場料)


    一般 3,000円
    学生 1,500円 受付時に学生証の原本提示をお願いします。

会場にて現金でお支払いとなります。
クレジットカードや電子決済はご利用いただけません。
また会場の混雑状況でご入場いただけない場合もございます。

障がい者手帳の原本またはミライロIDの画面(スクリーンショットなどの画面キャプチャは不可)のご提示で入場無料とさせていただきます。イベントの特性上、障がいの程度や体調でご体験いただけない場合もございますので予めご了承ください。



【福祉×VR】臨場感あるバーチャルサファリ体験をみんなに届けたい

支援総額1,561,000円(支援者106人)

2023年11月5日~2024年1月7日
https://readyfor.jp/projects/vr_safari


  • 自己紹介


登嶋健太(写真右)

一般社団法人デジタルステッキ代表理事
東京大学先端科学技術研究センター 連携研究員
1986年神奈川県横浜市生まれ。 高校卒業後、柔道整復師として接骨院に勤務。 2012年に高齢者介護施設に転職し、2014年から【福祉×VR】の活動を開始する。 2017年に総務省異能vationジェネレーションアワードで企業特別賞を受賞。
https://www.ittaki.com/

太田ゆか(写真左)

アメリカ・ロサンゼルス生まれ、神奈川県育ち。 大学生の時に南アフリカ政府公認のサファリガイドの資格を取得し、2016年からガイドとして活動する。 同時に野生動物の保護活動にも参加。 サバンナの現状を広く伝えようとSNSでも情報を発信中。クレイジージャーニー(TBS)などメディア出演多数。

https://yukaonsafari.com/


配信元企業:一般社団法人 デジタルステッキ

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