松屋から、ペルー料理を松屋風にアレンジした「ネギたっぷり牛肉のエスニック炒め定食」が登場。価格は税込830円で、4月9日午前10時より販売が開始されます。

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 松屋では2024年に入り、立て続けに「世界の料理」の「松屋風アレンジメニュー」を発売しています。

 2月にジョージア郷土料理シュクメルリ」(再販)と、フランス郷土料理「ドフィノワーズ」を添えた「シャリアピンソースハンバーグ定食」を発売。3月には北インド料理の「チキンマサラカレー」と、マレーシア料理の「ルンダン」。

 その松屋による「世界の料理」の新作として新たに発表されたのが、ペルー料理の「ロモサルタード」を松屋流にアレンジした「ネギたっぷり牛肉のエスニック炒め定食」。

 ペルー料理の牛肉と野菜の炒め物で、パンチが効いたエスニックな味わいがクセになる料理とのこと。柔らかい牛肉や「シャキッ」とした食感の玉ねぎ、さらにお皿に敷き詰められたたっぷりの青ネギをにんにくぽん酢で絡めてあります。

 濃いめの味付けになっているため、ごはんもすすむそう。ちなみにライスは、大盛も特盛も無料。

 テイクアウトも可能。ただし、その場合はみそ汁が付かないので、注文する場合は別途で税込60円が必要。

情報提供:株式会社松屋フーズホールディングス

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By 佐藤圭亮 | 配信元URL:https://otakei.otakuma.net/archives/2024040404.html
世界の料理の「松屋風アレンジ」再び 今度はペルーの「ロモサルタード」