サンド伊達、娘が中学生に！成長を感じるも父親として寂しさ「誰も笑わないっすよ」

4月2日、テレビ朝日系『証言者バラエティ　アンタウォッチマン！』に出演した伊達みきお（サンドウィッチマン）が、今年の春から中学生になるという娘について語った。

【関連】サンド伊達、高すぎる好感度に心境吐露「めちゃくちゃしんどいです、正直」

番組内で、伊達は、娘の成長を感じて寂しくなってしまったことがあるとして、「子供の時って、好きな物を好きな時に食べてたんですけど。もう6年生ぐらいになってくると『あっちょっと夜、これやめとこうかな』って言い出すんですよ」と太らないように意識し始めたと説明しつつ、「考え方がいろいろ変わってきてんだなっていう、ほんとに今真っ只中です」と話した。

これを受け、出演者が、「そこでいつもみたいにさ、『ぺったんこやから。ゼロカロリーやから食べろ』って言ったらどうなる？」と尋ねると、伊達は「いや、いらないから」と娘の返答を予想して再現。

また、他の出演者から、「ゼロカロリーって言っても全然笑ってくれないんだ」と自身の持ちネタについてコメントされると、伊達は、「誰も笑わないっすよ」と家族にはまったくウケないと返し、笑いを誘っていた。