俳優の遠野なぎこさんが4月4日、Instagramを更新。4月から家族になった愛猫との生活をつづりました。

【画像】流血騒動の“犯人”

 1日、生後5カ月のラグドール・愁くん(オス)を自宅に迎え入れたと報告していた遠野さん。4年ぶりの猫飼育となる遠野さんは「ハァッ~。我が家に新しい家族がいる。信じられない光景」と早くもメロメロ。

 ご飯をあげたり、用意したトイレでの排泄に成功したりするタイミングで度々SNSを更新するなど、溺愛する様子を見せていました。

 4日の投稿で遠野さんは「ママ、流血」「昨晩ね。バラダン生放送から帰って来た後。踵をかじられて、ママ流血笑」「なかなか痛かったぜ」と、愁くんが足をかじってくるハプニングがあったと報告。

 「いや、笑い事じゃないから今のうちに悪い事だと教える為に優しくしっかり叱りました」と明かした他、「愁くんは、まぁまぁ噛み癖があります。その辺も、赤ちゃんだからなのか分からないけれど矯正していかないとトリミングにも出していけないし。まぁ、のんびりいきましょ」とつづっています。

 ファンからは「足、痛いですよね。お大事になさってください。それにしても愁くんはハンサムなネコさんですね」「ダメなことはダメも大切な愛情ですよね」「写真見て、あらきゃわいい~と思ったら、なかなかのヤンチャ坊なんですね」などコメントが寄せられています。

画像は遠野なぎこInstagramから