西日本鉄道(株)では、九州エリアでは初となる、メタバース空間とAIによる接客機能を掛け合わせた住宅モデルルーム「AI（アイ）する すまい。照葉ザ・タワー」を2024年4月3日より公開いたします。
住宅業界では、デジタル技術の活用により働き方改革や人財の確保を推進する動きが加速しております。また、テレビ電話等によるオンライン接客が多用化するなど、お客さまの多様なニーズに沿ったきめ細かなサービス提供が求められています。
本モデルルームでは、福岡市東区香椎照葉で現在分譲中のマンション「照葉ザ・タワー」をご紹介します。メタバース空間とAIチャット、マターポート※、マーケティングオートメーションの複数の機能を組み合わせた24時間ご見学可能なモデルルームで、AI接客員によるチャット機能を用いたお問合せ対応や、3D画面により様々な角度から居室内を閲覧いただけます。
当社では、今回の新たなサービス展開を通じて、お客さまの利便性向上や多様なニーズに対応した付加価値のある商品をご提供するとともに、快適かつ安心・安全な暮らしをサポートしてまいります。
※あらゆる建物空間を高精度かつ高品質にデジタル化し、その結果をデジタルツインとして活用するソフトウェアプラットフォームです。
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「AI（アイ）する すまい。照葉ザ・タワー」の概要
【サービス開始日】
2024年4月3日（水）
【URL】
https://nishitetsu-sumai-meta.com/teriha_the_tower/mobile/landing_pages/nv
【内容】
メタバース空間となったマンションエントランスと、AI接客員によるチャット機能と3D画面により様々な角度から居室内を24時間いつでも・どこからでも・気軽に閲覧できるサービス。
メタバース空間にしたマンションエントランス
24時間ご見学可能なモデルルーム入口
AI接客員によるチャット機能
3D画面で閲覧できる居室内
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（参考） 照葉ザ・タワーの概要
【所在地】
【タイプ】
分譲マンション
【戸数】
284戸
【構造・規模】
鉄筋コンクリート造一部鉄骨造地上44階建
【竣工日】
2022年1月
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（参考） マンション事業について
西鉄のマンション事業は、1994年に、「サンリヤン」シリーズ初となる分譲マンション「サンリヤン月の浦」の供給を開始してから今年で30年になります。福岡県内から九州全域、そして首都圏・関西圏へ進出。
分譲実績は、210 棟 12,407 戸（2023 年4 月1 日現在）をご提供し2000～2022 年の福岡におけるマンション供給棟数ではNo.1 の実績（112 棟）※を記録しております。サンリヤンとブラントンの2つのブランドを展開しております。
※株式会社九州産業研究所調べ
配信元企業：西日本鉄道株式会社
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