株式会社レイ・イージスジャパンは、独自開発のAIエンジンを搭載したクラウド型WAFサービス「Ray-SOC WAF(レイ・ソック・ワフ」の特設Webサイトを開設しました。「Ray-SOC WAF」は、従来のWAFでは検知困難なゼロデイ攻撃や難読化攻撃にも対応し、Webサイトを高度に保護します。月額2万8千円~と、中小企業でも導入しやすい価格で提供しています。


■「Ray-SOC WAF」の特長

  • 独自開発のAIエンジンによる高度な防御

  • ゼロデイ攻撃や難読化された攻撃にも対応

  • 複数の攻撃パターンを組み合わせた攻撃も検知

  • ボディ部分に埋め込まれた攻撃も防御

  • レイ・イージスジャパンのSOCチームによる24時間365日監視

  • 運用負担を最小限に抑えられる(月額2万8千円~)

■こんなお客様におすすめ

  • Webセキュリティの強化を求める企業

  • ゼロデイ攻撃や難読化攻撃に対応したい企業

  • 運用負担を最小限に抑えたい企業

■サービス価格

  • 初期費用:5.8万円

  • 月額費用:2.8万円(IFQDN当たり)

■お問い合わせ

 詳しくは下記のRay-SOC WAF専用ウェブサイトをご覧ください。

 サービス紹介サイト:https://waf.rayaegis.co.jp/

■会社概要

■株式会社レイ・イージスジャパンについて

セキュリティ診断サービスやセキュリティコンサルティングサービスを提供する目的で、株式会社アリス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小林 賢治、以下「アリス」)及び、RayAegis Information Security(本社、台湾、新北市新店区、責任者 格江、以下「RayAegis」)との合弁で設立されました。経験豊富で技術力の高いホワイトハッカー320名以上を擁するRayAegisとともに、国内においてAIを利用した独自開発ツールを活用し、高度なWebアプリケーション脆弱性診断やペネトレーションテスト、TLPT、DDoS演習などのセキュリティサービスを短期間かつ効果的な価格で展開しています。

配信元企業:株式会社レイ・イージスジャパン

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