台湾、シンガポール、香港、マレーシア、そして日本… アジア太平洋圏に事業拠点を持つグローバルメディア&テクノロジー企業グループ KKCompany Technologies Inc. の日本法人である KKCompany Japan 合同会社(本社所在地:東京、代表:トニー・マツハシ、以下 KKCompany)は、2024年4月4日に発売されたマルチメディア対応 AI プラットフォーム 「BlendVision AiM」(ブレンドビジョン・エイム)のブランドアンバサダーに林 修 先生を起用しました。それに合わせ、TVCM「オンライン会議」 篇、 および「研修動画」篇を 4月4日(木)より全国で順次放映開始します。

TVCM では、「オンライン会議」 篇、 および「研修動画」篇と題し、”今までのオンライン会議・研修動画の使い方が劇的に変わる”という新製品「BlendVision AiM」の強味を、困っている社員の問題が最終的に解決されるというストーリーを通じて紹介しています。林修先生の問題が解決した後の各社員役の喜びに対するリアクションにご注目ください。

林修先生の起用理由

この度、林修先生をKKComapny の新製品「BlendVision AiM」のブランドアンバサダーとして採用させていただいたのは、知識人・有識者として抜群の実績と知名度を持ち、またそのコミュニケーションも極めて分かりやすく説得力があるという点。さらには教育現場の第一線での活動のみならず、その枠を超え、メディアを通じて広く人々の成長に真摯に向き合う姿勢が、マルチメディア対応 AI プラットフォーム「BlendVision AiM」が今後の企業や社会にもたらしうる変革・可能性を多くの方々に拡めていく上で相応しいと考えたためです。

CMストーリー

「オンライン会議」篇 (30秒)

林先生が歩くオフィスの中で1人の女性社員がオンライン会議に参加している。場面が変わり、録画されているオンライン会議を見直ししている彼女。必要な場面がみつからず、最後には「話長い!」と少しイラついている様。そこで林先生が一言「AiM でしょ!」と。

BlendVision AiM の特徴であるAI によるアシストで、あらゆる動画を瞬時に探したり、要約できるようになり、「よーし!」と万歳して喜ぶ女性社員。そしてそれに少し驚く林先生

最後に「やっぱ AiM でしょ!」

「研修動画」篇 (30秒)

林先生が歩くオフィスの中で1人の男性社員が研修動画を楽しそうに視聴している。突然場面が変わり、必要な動画を見つけるのに四苦八苦している彼。そこで林先生が一言「AiM でしょ!」と。

BlendVision AiM の特徴であるAI によるアシストで、あらゆる動画を瞬時に探したり、要約できるようになり、「よし!」と叫ぶ男性社員。そしてそれに少し驚く林先生

最後に「やっぱ AiM でしょ!」

CM エピソード

林先生の人柄もあり、撮影現場は終始和やかな雰囲気でした。撮影前の演技内容説明では、「歩きながら話をしたことないから、できるかなぁ・・・」と少し不安の様子でしたが、予備校講師として、また数多くの番組出演で普段から話し慣れていることもあり、撮り直しも少なくスムーズに撮影は進みました。

また共演者の1人が過去に林先生の再現ドラマで林先生役を演じていたことが判明。林先生にお尋ねしたところ、(9年前のことにも関わらず)「覚えてますよ」と一言。撮影の合間を縫ってこの偶然の邂逅に話をはずまされていました。

CM 概要

タイトル:「オンライン会議」「研修動画」篇(各30秒)

出演:林修

放映開始日:2024年4月4日(火)

放映地域:全国(一部地域を除く)

  TV CM:テレビ東京 WBSワールドビジネスサテライト)内  2024年4月4日

  タクシー広告:TOKYO PRIME 2024年4月8日

今回作成したCM とそのメイキングについては、下記でご覧いただけます。

●CM「オンライン会議」篇: https://kkc.tech/5r9kkr

●CM「研修動画」篇: https://kkc.tech/5r9kux

●「CMメイキング」動画: https://kkc.tech/5r9l22

出演者コメント

「いい動画があるにしても、どこをどう見ればよいかわからないというような問題を、このBlendVision AiM を使うことによって、簡単に解決できるようになるということを伺って、これからの時代に必要な画期的なサービスだと思いました。」

「私も予備校で授業を収録すると授業動画をもらうのですが、あの時の説明とか、あの時の問題とかをもう一度確認したいなと思ってもどこで言ったかを覚えていないので、結局全部見直さないと確認できないことが多いです。そういったことも改善できるというのはとても助かりますね。そうすると僕はますますいい授業ができると思います。」

「この時代に必要なとても魅力的なサービスだと思いますので、それが広がっていくように微力ながらお役に立てればと思います。」

林修 プロフィール

(C)Takuya Igarashi

1965年 愛知県名古屋市生まれ 東京大学法学部卒業

東進ハイスクール 東進衛星予備校 現代文講師

経営破綻した日本長期信用銀行(長銀)の元社員。

入行して半年で「漠然とした危機感」を抱き退社、その後予備校講師となる。

東大特進コースなどの難関コースを中心に授業を行い、

抜群の東大合格実績を誇る同予備校の躍進に大貢献している。

著書タイトルにもなっている、東進のテレビコマーシャルでのセリフ

いつやるか?今でしょ!」が大流行し、「今でしょ!」が

2013 年ユーキャン新語・流行語年間大賞を受賞!

製品概要

BlendVision AiMとは、「動画」「音声」「文字」... あらゆるデータへのアクセスを容易にし、新たな「気付き」を創出する。それが、マルチメディア対応AIプラットフォーム『BlendVision AiM』です。

組織の持つ情報資産の活用を促進し、成長、競争力を高めます。

文字に比べ約5,000倍の情報伝達が可能と言われている動画は、社内、社外の効率的なコミュニケーションだけではなく、従業員のリスキリング・人材育成など、企業、教育機関、官公庁等においてもさまざまな分野で動画活用が進んでいます。

しかし一方で、動画は情報伝達量が多いだけに、求めている情報を探し出し、抽出したり、纏めたりするのに手間がかかり、また目的の動画を探し出すのにも労力・時間を要するなどの課題がありました。

「BlendVision AiM」は、KKCompany がこれまで長年にわたり動画配信事業者や一般企業向けに提供してきた動画配信サービスで培った動画技術、そしてAI 活用技術を融合させることで、従来のLLM(大規模言語モデル)のようにAI が得意としてきたテキスト情報だけではなく、動画情報を含めたあらゆる情報資産の効率的な活用を可能とするマルチメディア対応 AI プラットフォームです。

従来のテキスト情報に加えて、企業における会議の録画、研修・トレーニング動画、企業・官公庁が提供している様々な情報や動画マニュアル、教育機関などが提供するオンライン講習、メディア業界における動画資産の効率良い活用など… 「BlendVision AiM」が様々な情報・動画活用をアシストします。

機能:AI による動画・音声・文書データの探索・抽出・要約、複数のナレッジベース作成、

   動画文字起こし

価格:(1企業/法人あたり 125,000円/月~) 初期費用無料。いずれも税抜価格

製品ページ:blendvision.com/ja-jp/aim

想定ユーザー:コールセンター、製造業、教育をはじめとしたあらゆる業界

想定活用シーン:会議要約・振り返り、研修・マニュアル、メディア制作

会議議事録 チャットイメージ
BlendVision AiM イメージ

【KKCompany について】

台湾、シンガポールマレーシア、そして日本… KKCompany Japan 合同会社は、アジア太平洋圏に事業拠点を持つグローバルメディア&テクノロジー企業グループ KKCompany Technologies Inc. の日本法人です。

1999年の創業以来、最先端のIT/メディアテクノロジー、クラウドやAI 技術を活用して、KKBOX 音楽配信事業、動画・ライブ配信ソリューション「BlendVision」を展開するマルチメディア事業、クラウド DX 推進事業など、多様なビジネスをワールドワイドに展開しています。

HP: blendvision.com/ja-jp/aim

配信元企業:KKCompany Japan 合同会社

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