仲里依紗、“伝説のギャル”演じる2024年度後期の朝ドラ『おむすび』に意気込み「頑張るね」

4月3日、仲里依紗が自身のYouTubeチャンネル『仲里依紗です。』を更新。3月29日に最終回を迎えたTBS系ドラマ『不適切にもほどがある！』や、2024年度後期のNHK連続テレビ小説『おむすび』について語った。

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動画では今回、仲が自身のバッグの中身を紹介する企画が行われ、この中で「1番大事なものを言ってなかったね」としつつ、動画の撮影当時は放送中だったと思われる、『不適切にもほどがある！』の台本を取り出す場面があった。

仲は同ドラマについて、「本当に評判がいい、マジで評判が良すぎて、ちょっとプレッシャー」と苦笑いで語りつつ、「歌みんな上手じゃん？みんなやっぱ舞台だったり、ミュージカルだったりやってる人たちが出てるから。私やってないじゃん？心配だから、みんなお手柔らかに」と語った。

さらに、NHK連続テレビ小説『おむすび』に出演するため、同作の台本も複数冊持ち歩いていると明かすと、「伝説のギャルです！」と自身の役柄に触れつつ、「だからサブバッグが必要なんですね、偉くないですか？こうやって私はいつも、肩を引きちぎりながらこれ（台本）を持ち歩いてるんですから」「頑張るね。みなさん、応援よろしくお願いします」と視聴者に投げかけていた。