今回は『自分は有能だと勘違いした女性』を紹介します。

前回のあらすじ

主人公は上司から注意されても「私は間違えていません」と言い、自分の間違いを断固として認めませんでした。 さらに協調性もなく、周りの人たちはそんな主人公にうんざりします。 そしてある日、主人公は「もっと上を目指したい」と言い、会社を辞めることにしたのですが…。

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出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】

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次回予告

会社を辞め、転職活動を始めた主人公。 面接では自分本位なことばかり言い、不採用を告げられると文句を言い出しました。 主人公は「私を正当に評価してくれない会社に用はない」と考えますが、すでに10社の面接で不採用を突きつけられていたのでした。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※この物語はフィクションです。 (愛カツ編集部)