【モデルプレス=2024/04/08】King & Princeの高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)が、17日発売の女性グラビア週刊誌「anan」2394号スペシャルエディションの表紙に登場。黄金のベールをバックに幻想的な雰囲気を見せている。

【写真】キンプリ高橋海人が涙「こんな無力感は、なかなかない」

King & Prince「anan」史上初のスペシャル企画スタート

今号より、3ヵ月にわたるスペシャル企画「King & Prince輪舞(ロンド)」がスタート。4、5、6月と月に1回、ソロ&グループの表紙&グラビアを、特別な仕掛けとともに届ける。

今回は高橋のグラビアには永瀬が、永瀬のグラビアには高橋が登場し、全ての世界がつながっていくという、同誌史上初の試みに。巡り巡る輪舞曲のようなファンタジックなグラビアとなっている。

King & Prince輪舞」の第1章の主演は高橋。1995年の青春を描く主演ドラマ「95」が話題での中の登場となる。’90年代にタイムトリップしたようなポップな世界、カラーライトで踊りながら撮影したモードな世界、そして、黒を背景に黄金のべールが揺れる中で撮影した幻想的な世界。どの世界も、そのステージに立つと纏うオーラから変わる表現者・高橋。その多面的な魅力を詰め込んだ宝箱のような世界に仕上がった。

◆高橋海人“つながる世界”テーマに撮影

グラビアは3つの“つながる世界”をテーマに撮影。まずは、主演ドラマの舞台である1990年代をイメージしたセットにて、ファニーな“’90sボーイ”を激写。レトロなおもちゃやたくさんのスニーカー、レアなトレーディングカードなど大好きなものに囲まれたシチュエーションで、ポップコーンを食べたり、ゲームで遊んだり、カセットテープを聴いてラップをしてみたり。すっとその世界に溶け込み、時代がつながっていく。

続いては、“レインボーポップ” なシーン。緑、オレンジ、青。何色ものカラーライトをバックに照らし、ブルーのセットアップとデザイン性のあるシャツのコーディネートで、躍動感のあるポージングを決めながら撮影した。

最後は“約束の地での、邂逅” 。ブラックの布バックに黄色のオーガンジーを重ねたセットの中、漆黒のアウタールックで登場。金色の海の中をたゆたうように歩く高橋が出会ったものとは。ドラマティックな瞬間を堪能できる。

◆高橋海人「永瀬廉を1日おもてなしするなら?」にも回答

インタビューでは、ドラマにちなんだ’90年代トークから、特集「マナーとマネー」に関する話題までトークを展開。「永瀬を1日おもてなしするなら?」「宝くじで1億円当たったら?」。優しさと夢溢れる回答が飛び出す。

◆パク・ヒョンシク&Ambitiousらも登場

今号の特集は、お金との付き合い方を指南する「マネーとマナーの新常識2024」。これからの節約術、新NISA、ポイ活、などのお金のこと。そして、様々な常識が変わりつつある中でのビジネスマナー。マナーとマネーの今を初心者でもわかりやすく特集する。

さらに、同誌恒例の大人のための、劇場版『名探偵コナン』講座のvol.7も掲載。CLOSE UPには、パク・ヒョンシク、真弓孟之×岡佑吏(Ambitious)が登場する。(modelpress編集部)

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「anan」2394号 (2024年4月17日発売)スペシャルエディション表紙:高橋海人(C)マガジンハウス