2024年5月19日(日)に「セイコーゴールデングランプリ陸上2024東京」を国立競技場で開催いたします。
本日11時より全席種の一般前売販売がスタートいたしました!

前売販売ではセブンイレブンでの店頭購入も可能となります!(スペシャルチケットを除く)
店内マルチコピー機にて『チケット⇒ チケットぴあ ⇒ Pコード:858-921 』をご入力ください。
当日券よりも1000円オフの金額で販売中です!是非お早目にお買い求めください!

▼チケット購入はこちら

https://goldengrandprix-japan.com/2024/ticket/

  • 【出場選手】続々発表中!世界の超人が国立に集結

■女子やり投:北口榛花を筆頭に世界選手権メダリストが集結!

▼女子やり投出場選手

https://goldengrandprix-japan.com/2024/news/article/19693/

女子やり投にはブダベスト2023世界選手権で日本女子フィールド種目初の金メダリストとなった北口榛花(JAL)の出場が決定!同大会銀メダリストのフロル・デニス・ルイス・ウルタド(コロンビア)、銅メダリストリトルマッケンジーオーストラリア)の2名も出場予定です。
また、オレゴン2022世界選手権金メダリストのケルシー・リー・バーバー(オーストラリア)も2大会連続での参戦が決定いたしました。
世界選手権決勝を彷彿させる熾烈な対決が期待されます。国立競技場で世界の頂点に立つのは誰か!?是非ご注目ください!

■男子走幅跳:世界王者の王嘉男にDLファイナル3位の橋岡優輝が挑む!

▼男子走幅跳・女子三段跳出場選手はこちら

https://goldengrandprix-japan.com/2024/news/article/19685/

男子走幅跳にはオレゴン2022世界選手権金メダリストの王嘉男(中国)の参戦が決定!自己記録は2018年6月にマークした8m47ブダペスト2023世界選手権でも5位入賞を果たしています。
また、バンコク2023アジア選手権で8m40の自己記録をマークし金メダルを獲得した林 昱堂(チャイニーズタイペイ)、8m42の自己ベストをもつマーキスデンディー(アメリカ)も出場予定です。

日本からは2023年ダイヤモンドリーグファイナル3位で、2024年シーズンも既に8m28の跳躍でパリ2024オリンピック参加標準記録を突破した橋岡優輝(富士通)が参戦します。
世界王者・アジア王者に挑む8m越えの熾烈な決戦にご注目ください!

■男子走高跳:世界陸上銀メダリストの ウが来日!赤松・真野・長谷川が挑む

▼男子走高跳出場選手はこちら

https://goldengrandprix-japan.com/2024/news/article/19666/

オレゴン2022世界選手権銀メダリストブダペスト2023世界選手権6位入賞のウ・サンヒョク(韓国)の参戦が決定!昨年大会でも圧巻の跳躍で会場を熱狂に包みました。自己記録は2022年2月にマークした2m36、2024シーズンも既に室内競技会で2m30越えの跳躍を連発しており、グラスゴー2024世界室内選手権でも銅メダルを獲得しております。
また、東京2020オリンピック5位入賞でウに並ぶ2m36の自己記録を持つブランドン・スターク(オーストラリア)、昨年大会2位で2m33の自己記録を持つジョエル・バーデン(オーストラリア)も出場予定です。
世界選手権銀メダリストに挑む2m30越えの空中決戦が期待されます!

■中長距離種目:国際大会ファイナリストの田中・廣中、佐藤圭汰が出場!

▼男子5000m・女子1500m・女子5000m出場選手

https://goldengrandprix-japan.com/2024/news/article/19641/

男子5000mにはダイヤモンドアスリートで今年1月に5000m日本歴代2位の記録(日本室内記録)を出した佐藤圭汰(駒澤大学)、遠藤日向(住友電工)、男子10000m日本記録保持者の塩尻和也(富士通)の3名が出場予定です。
女子1500mには日本記録保持者でブダペスト2023世界選手権の女子5000mで8位入賞を果たした田中希実(New Balance)の出場が決定しました。
女子5000mにはブダペスト2023世界選手権の女子10000mで7位入賞を果たした廣中璃梨佳(JP日本郵政G)、バンコク2023アジア選手権金メダリストの山本有真(積水化学)が出場予定です

■ハードル種目:日本記録保持者の泉谷 Vs 村竹、過去最高レベルの選手が集結!

▼男子110mハードル・男子400mハードル・女子100mハードル出場選手

https://goldengrandprix-japan.com/2024/news/article/19630/

男子110mハードルには、ブダペスト2023世界選手権で日本人初のファイナリストとなり5位入賞を果たした泉谷駿介(住友電工)、杭州2022アジア競技大会金メダリストの高山峻野(ゼンリン)、泉谷に並ぶ13秒04の日本記録保持者の村竹ラシッド(順天堂大学)、日本グランプリシリーズ2023シリーズチャンピオンの野本周成(愛媛陸協)の出場が決定しました。

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セイコープレミアムBOXをご購入のお客様には、代表者様へ人数分のチケットをお送りいたします。
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  • 【座席図】

  • 【チケット種類・料金】

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※( )内は小中高生料金です。
※どの席種をご購入いただいてもA席(A1・A2・A3)にも移動可能となります。

ワールドアスレティックス(WA、世界陸連)が主催するダイヤモンドリーグ(2023年は14大会指定)以外の世界最高となるOne-Day 競技会のシリーズです。コンチネンタルツアーは世界各地で開催され、ゴールド、シルバー、ブロンズ、チャレンジャーの4つのレベルに分けられ、これらのレベルは、競技会の質と提供される賞金によって決まります。
本大会が位置付けられている WA コンチネンタルツアーゴールドは、2024年は世界で12大会のみ指定され、WA のワールドランキングのカテゴリー(格付け)で日本選手権(B カテゴリー)より上位の「A カテゴリー」に位置付けられており、パリ2024オリンピック競技大会 出場資格獲得を目指す海外、国内のトップアスリートにとって、ワールドランキングを向上させるために、重要な競技会です。

配信元企業:公益財団法人日本陸上競技連盟

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