2ヶ月で5社の参加が決定 / 大きな反響を受け、このたび「日本円での協賛」という形式を導入しました

Web3コミュニティから誕生したIP「CNP(CryptoNinja Partners)」は、企業のマーケティングをコミュニティで支援する、新しい「法人スポンサー」制度を開始しました。

すでに時事通信出版局、KDDIの「αU」、株式会社電算システム、JAPAN DAO、株式会社ハゴロモ、計5法人の参加が決定。KDDIが2024年3月に実施した「αU market」1周年記念イベントでは、本取り組みにより「CNPトレーディングカード」の無料配布を行い、コミュニティの情報発信力、拡散力を会場への動員に活かすことができました。

αU market 1周年記念イベント「NFTがつくる未来」/αU PR事務局

これまでイーサリアムチェーンのNFT「CNP」を購入することが法人スポンサー参加の条件となっていましたが、仮想通貨を取り扱えない/NFTを保有するためのウォレットの管理ができないという企業様のニーズに対応するため、このたび新たに「日本円での協賛」という形式を導入。

仮想通貨の取り扱いやウォレットの管理が不要となり、より簡単にご参加いただけるようになりました。


さらに、日本円で協賛いただいた場合は、協賛金相当分のCNPをスポンサー様のキャンペーンのインセンティブ等に活用させていただくことで、マーケティング/プロモーションの効果を促進いたします。

熱量の高いWeb3コミュニティと接続することで生まれるシナジーにご興味をお持ちの企業様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

<CNP法人スポンサーへの参加方法>

以下いずれかの方法でご参加いただけます。
・CNP運営会社が保有するCNPの購入(10体 )
NFTマーケットプレイスでのCNPの購入(20体)
・プロジェクトへの日本円での協賛(10体分)


NFTマーケットプレイスで購入いただいた場合は、スポンサーになるための審査がございます。お手数ですが、事前にお問い合わせください。

法人スポンサー制度について



法人スポンサー制度開始の背景

CNPは、2万人以上が参加するWeb3コミュニティ「Ninja DAO」から誕生したプロジェクト。2022年5月に発行した22,222点のNFTは、これまで2万7,000回以上の取引を経て、総取引量は13,000ETH(約65億円 ※1)を突破。5,300以上のホルダー(※2)に保有されており、コミュニティ参加者がさまざまな形でIPを育てる活動に取り組んでいます。

CNPコミュニティの特徴は、「ビジョン・価値観」を共有する参加者が多いこと。これにより、「キャラクターとファンの新しい関係づくり」に挑戦するCNPの取り組みを「自分ごと化」しやすく、熱量・影響力の高い参加者による発信はコミュニティ内外に拡散されやすい状態ができています。


ビジョン‧価値観を共有するコミュニティでは、自然な応援行動が生まれやすくなります

企業がこうしたコミュニティで好感認知を獲得すると、提供するサービス・商品に対するコミュニティメンバーからの応援行動(サービスの利用・情報拡散)が生まれやすくなります。これにより、サービス立ち上げの初速を早くすることができ、より大規模な取り組みにすることも可能です。


CNPコミュニティの応援行動で情報が広がり、より大規模な取り組みにつながるケースも

注目が集まるコミュニティマーケティングですが、企業が独自にユーザーやファンを集め、コミュニティを運営することは容易ではありません。一方、すでに完成しているコミュニティを活用することで、変化の早いWeb3領域でもマーケティング活動の精度を高めていただくことが可能に。また、熱量の高いCNPコミュニティとつながることで、Web3領域の事業・サービスを展開する企業としての「本気度」を示していただけるものと考えています。

※1)二次流通での総取引量 / 2024年4月7日現在
※2)NFTの保有ウォレット数 / 2024年4月7日現在


CNPについて

CNPではこれまで、NFTホルダー向けアプリ「CNP Friends」の開発をはじめ、無料スマホゲーム「CNPバーニンウォーズ」、ふるさと納税の返礼品「ふるさとCNP」、漫画「ナルカミ転生記」、ラフォーレ原宿や全国22店舗のTSUTAYA/蔦屋書店へのポップアップショップ出店、メタバースRiumでの「忍者屋敷」公開、The Sandboxでの「CNP Land」公開など、NFTの枠を超えた事業開発を続けてきました。


2024年1月に登場した新キャラクター、双子猫のトワとセツナ

また、2023年11月には、キャラクターを活用した商品の企画承認、品質チェックなど、ライセンサー業務の一部をCNPホルダーに委託する「C2E Program」テスト版を公開。NFTホルダーが収益化できるシステム構築を進めています。


さらに、2023年12月には、愛知県犬山市の「国宝犬山城」を第一号とする「デジタル城下町プロジェクト」をスタート。CNPはローンチパートナーとして、城郭を中心としたWeb3時代の地域創生コミュニティの形成を進めています。

CNPとの取り組みにご興味をお持ちいただけましたら、以下までお気軽にお問い合わせください。

法人・自治体さまお問い合わせ窓口



CNPについてのお問い合わせ

・CNP公式X (旧Twitter)
・CNP公式サイト
・コミュニティ / Ninja DAO
・CNP公式LINEアカウント
・CNP公式TikTokアカウント

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