マジセミ株式会社は「「空間コンピュータ」の未来を、業務シーンで考える」というテーマのウェビナーを開催します。


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/metaverse-20240425/M1D

■「空間コンピュータ」とは?

先日販売されたアップルの新型デバイス、Apple Vision Proは「空間コンピュータ」と呼ばれています。

従来、PCやスマートフォンにおけるユーザーインターフェイス2次元の画面でしたが、「空間コンピュータ」では3次元の空間を使ったインターフェイスを実現することになります。

2年前から話題になっている「メタバース」でも、同様のコンセプトは提唱され、議論されてきました。

しかし現時点ではそのユースケースが限られていたり、デバイスの技術的な課題などにより、普及には程遠い状況です。


■どのように業務で使われるのか?

Apple Vision Proはこの状況を打開できるのでしょうか?

企業において、「空間コンピュータ」はどのように使われるのでしょうか?


NTTデータ xRエバンジェリスト 山田氏が、XR/メタバース最新動向を解説

本セミナーではまず、NTTデータ xRエバンジェリスト 山田氏が、XR/メタバース最新動向を解説します。


■「空間コンピュータ」の企業におけるユースケースを本気で議論

その後、マジセミ代表 寺田も加わり、「空間コンピュータ」の企業におけるユースケースを本気で議論します。

具体的には以下のようなユースケースについて議論します。


・(1)ワーケーションで、XRグラスだけ持っていけば、仮想の大型マルチスクリーンで、さくさく生産性高く仕事ができる


・(2)メタバース空間でのWeb会議で、同僚が本当に隣にいるような感覚で会議ができる


・(3)メタバース空間のバーチャルオフィスで、空間に文書やツールが配置され、直感的に利用できる




(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/metaverse-20240425/M1D

■主催
マジセミ株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

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★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY

配信元企業:マジセミ株式会社

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