アーカス・ジャパン株式会社(本社:大阪府大阪市淀川区、代表取締社長:松原晋啓、以下「アーカス・ジャパン」)は、このたび日本きくらげ株式会社の運営を継承し、新会社アーカス・ウェルフォーム株式会社を設立しました。「日本きくらげ」ブランドの伝統を守りつつ、その価値をさらに高め、世界中の食卓に届けます。

アーカス・ウェルフォーム株式会社は、「日本きくらげ」のブランド管理と海外展開促進、「日本きくらげ」の品質管理、仕入・販売のECサイト「きくらげバーチャルマーケット」の開発・運用、日本きくらげメンバーファームコミュニティの運用等を行います。


■アーカス・ウェルフォームロゴ、コーポレートブランドビジュアル

■新社名の由来

「ウェルフォーム」という名前には二つの深い意味が込められています。

ウェルフォームの「ウェル」はウェルネスを指し、「フォーム」は形という意味があります。親会社であるアーカス・ジャパンのITの力を使って、“全ての人々により良い生活を過ごしていただける商品・サービスを発信していきたい”という意味を込めました。

■コーポレートブランドビジョン

「日本きくらげを全ての食卓、全てのひとに」
「日本きくらげ」は老若男女共に誰もが必要不可欠栄養素が豊富に入っています。このビジョンには「もっと当たり前のように日本きくらげが食卓に並び、全てのひとにもっと食べていただきたい」という思いを込めています。


■アーカス・ウェルフォームが展開する「日本きくらげ」とは?
弊社ではコンテナ内で無農薬且つ日本の綺麗な水をたっぷり浸透させ「日本きくらげ」を栽培しております。そのため、中国産や他の国産きくらげに比べ栄養素やサイズは国内トップクラスです。
食物の中でビタミンDの含有量は1番多く、食物繊維や鉄分、亜鉛や葉酸、コラーゲンなども豊富に入っているため、特に女性や子供にとって必要不可欠栄養素が含まれています。

また近年では世界的問題になっているビタミンD欠乏症を唯一解消してくれる食べ物としても「日本きくらげ」を世界へと広めていきます。

■「きくらげバーチャルマーケット」の開設
そんな「日本きくらげ」はグローバル展開を視野に仕入・販売・流通を一手に担う「きくらげのバーチャルマーケット」を開設し、プレミアム品から加工品まで、簡単にご購入いただけます。
丁寧に育てた栄養素たっぷり、ぷりぷりで美味しい生の「日本きくらげ」をぜひご賞味ください。

日本きくらげバーチャルマーケット URL

https://kikurage.e-merchant.jp/

■国産最高級品質「日本きくらげ」の提供

またアーカス・ウェルフォームではグループ内に日本きくらげを扱う飲食店(健康家庭料理&雑煮バー『膳』)を持ち、中華きくらげや他の国産きくらげと「日本きくらげ」の特徴を徹底的に調査し、食していただいたお客様の声を取り入れながら確実なブランド化・差別化を行っております。

健康家庭料理&雑煮バー『膳』 URL

https://www.arcuss-japan.com/wellness/zen


■フランチャイズ展開
FC展開でのファーム様も全国から募集しております。詳しくはHPからお問い合わせください。

【会社概要】

株式会社アーカス・ウェルフォーム株式会社

事業:

・日本きくらげのブランド管理
・栽培コンテナの販売
・日本きくらげのフランチャイズ展開
・ECサイト「きくらげバーチャルマーケット」の開発・運用

代表者:代表取締役 来海多栄

設立:2024年1月10日

住所:〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島5-9-6

新大阪サンアールビル本館3F

URL:https://wellform.arcuss-japan.com/

【出資会社概要】

株式会社アーカス・ジャパン株式会社

事業:

・自社プロダクトやサービスの提供(企画~開発~運用)
・CRM のコンサルティング支援
・CRM システムの要件定義/設計/構築/開発支援
・法人向けマイクロソフト製品に関連する各種支援

(ビジネスコンサルティング/SI提案支援/構築支援

/開発コンサルティング/開発支援/運用/マニュアル作成

/トレーニング他)
・産業向けドローンスクール
エッジコンピューティング搭載型ドローン開発・販売
・飲食店運営(健康家庭料理食堂&雑煮バー『膳』)
・フェス企画・運営(クマバズフェス)

代表者:代表取締役 松原 晋啓

設立:2020年7月

住所:〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島5-9-6

新大阪サンアールビル本館3F

URL:https://www.arcuss-japan.com/

配信元企業:アーカス・ジャパン株式会社

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