米カルフォルニア在住歴10年の日本人が教える「アメリカ大きいあるある」が、日本で見るものよりビッグサイズなものばかりで驚きです。アメリカのスタバ行くと、みんなヴェンティを飲んでいるイメージ。

【動画】アメリカの“ビッグサイズ”なものを一挙紹介!

●日本ではなかなか見られないビッグサイズなもの

 アメリカにある大きいものを紹介する動画をInstagramに投稿したのは、SNSにアメリカと日本の違いなどを紹介しているみっちゃんさん。今回の動画では、フロリダで見つけた日本ではなかなか見られないビッグサイズなものを紹介しています。

 最初に登場したのは、クッションかと見間違うほど大きいポテトチップスのパッケージ。思わず「何人分?」と疑いたくなるぐらいの大きさです。何日で食べ切るつもりなんだろう……。

 日本でワインのフルボトルと言ったら750ミリですが、アメリカでは片手で持つのも難しい大きさのものが売られているのだとか。また、卵は1パック24個入りのものが売られていたり、水筒は遠足に持っていくのがムリそうな大きさだったりと、日本の感覚ではどれも予想外の大きさです。

 そして最後に紹介したのは、家の裏庭。公園かと思えるほど広大な裏庭は、全力ダッシュで走り回れます。アメリカは何でもかんでもデカいね!

 投稿には「こんなに大きいと、食べ切るの大変そう!」「子どもが裏庭で遊んでたら見失いそう」「大きいのは知ってたけど、庭の大きさが予想外すぎ」など驚きの声が寄せられました。また、他にも“アメリカの大きいものあるある”として、「牛乳」「アイスクリーム」「洗剤」などが挙げられています。

動画提供:みっちゃんさん

ポテチだけかと思ったら……