テラ・ラボが進める無人航空機や画像解析などは競争が厳しい分野であるため、最速の情報収集と解析で災害対策の課題に挑むテラ・ラボにとって、知財の確保は生命線となります。

テラ・ラボは、2019年~2021年の地域復興実用化開発等促進事業(経済産業省福島県)に採択された「衛星通信を活用した長距離無人航空機による大規模な災害発生時における高高度広域三次元モデル生成を可能とする情報共有システムの実用化に向けて」の成果をもとに、公益財団法人福島イノベーション・コースト構想推進機構の協力を経て、知財調査や競合他社の取り組みの把握を行ってきました。

テラ・ラボの保有する知財は、「広域データ取得専用航空機」「空域/海上監視システム」「空間情報 災害DX」「データ取得 現場専用システム」の分野・機能についての開発を進めており、2023年度に、15件の特許出願を完了しました。

特願2023-124130
特願2023-124131
特願2023-205838
特願2023-207147
特願2023-207148
特願2023-207149
特願2023-207150
特願2024-029391
特願2024-026677
特願2024-026678
特願2024-026679
特願2024-026680
特願2024-026681
特願2024-026682


■会社情報

株式会社テラ・ラボ
業種:情報通信
本社:愛知県春日井市不二ガ丘3-28
電話:050-3138-1612
代表:松浦 孝英
設立:2014年03月
URL:https://terra-labo.jp 

配信元企業:株式会社テラ・ラボ

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