KLab株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森田英克)が参画する共同プロジェクトである、アニメ『ハイキュー!!』を題材とした新作スマートフォンゲームハイキュー!!FLY HIGH』の繁体字中国語版を、台湾・香港・マカオで配信することをお知らせいたします。

本作の開発はProphet Games(本社:中華人民共和国成都市)が担当し、HK LMD TECHNOLOGY(本社:中華人民共和国香港特別行政区)が繁体字中国語版のパブリッシングを行います。

当社は、日本のIPホルダーよりゲーム化のライセンスを受け、海外パブリッシャーと共同でゲームの開発および配信を行う「海外向けゲーム開発支援モデル」としてこのプロジェクトに参加しております。

▼繁体字中国語版『ハイキュー!!FLY HIGH』事前登録について

https://haikyu.lmdgame.tw/pre-registration/

▼日本語版『ハイキュー!!FLY HIGH』について

https://www.haikyu-flyhigh.jp/

ハイキュー!!FLY HIGH』は、コレクションと育成をメイン要素に据えたスポーツカードゲームです。アニメ中の名シーンやキャラクターたちの名ゼリフをリアルに再現!

自分だけのチーム編成と、多種多様な戦術を武器に試合を勝ち進んでいきます。原作ファンはもちろん、バレーボール好きなら誰でも楽しめるゲームです。

  • 本作の事業モデル

当社では収益機会の拡充を目指し、「海外向けゲーム開発支援モデル」を推進しております。

同モデルは、日本のIPホルダーより当社がゲーム化のライセンスを受け、海外パブリッシャーと共同でゲームの開発および配信を行うことで収益を得るものです。

当社は、これまでの事業を通じて構築してきたIPホルダー及び海外パブリッシャーとの関係性、IPを活かしたゲームの開発力に加え、ゲームを世界中に展開してきたことで得た知見を活かし、同モデルを推進することで、さらなる事業の拡大を図ってまいります。

部活(せいしゅん)の全部を込めて、約束の地で―――

集英社週刊少年ジャンプ」に2012年2月から連載が開始され、バレーボールに懸ける高校生たちの熱い青春ドラマが人気を博したスポーツ漫画の金字塔、古舘春一による『ハイキュー!!』。

2020年7月にて8年半にわたる連載が完結し、コミックス全45巻の累計発行部数は6000万部を突破。2014年からは、毎日放送TBS系列にてテレビアニメが放送され、2020年12月までに、シリーズ第4期まで制作された。

そして、2024年2月16日。『ハイキュー!!』が映画になって帰ってきた!!劇場版で描かれるのは、原作の中で最も人気のあるストーリーの一つである、烏野高校VS音駒高校。通称“ゴミ捨て場の決戦”。

今、「もう一回」が無い試合がはじまる―――

タイトル :ハイキュー!!FLY HIGH

プラットフォーム:スマートフォン(iOS/Android)

ジャンル:チーム育成バレーゲーム

配信開始日:2024年3月28日(木)

プレイ料金:基本プレイ無料(アプリ内課金あり)

公式サイト:https://www.haikyu-flyhigh.jp/

公式X:https://twitter.com/haikyu_haifura

公式YouTube:https://www.youtube.com/@haikyu_haifura

公式Facebook:https://www.facebook.com/haifura/

著作権表記:(C)古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会・MBS

※記載された会社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。

配信元企業:KLab株式会社

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ