■4月10日より「果房 メロンとロマン」春メニューがスタートします
■メロンが花びらのように飾られた「贅沢メロンとフルーツポンチのパフェ」が新登場
■人気投票で選ばれた「メロンとレモンのグランパフェ」も登場します
「青森県つがる市（市長：倉光 弘昭／以下、つがる市）」のアンテナショップである日本初のメロン専門工房「果房 メロンとロマン」（東京・神楽坂）では季節毎に新メニューを開発し、メロンの美味しい食べ方をご提案しています。また、メロン専門店として、メロンの品種やメロンの魅力を皆様に紹介しています。
4月10日（水）スタートの春メニューは、器に花びらのように飾られたメロンが美しい新作「贅沢メロンとフルーツポンチのパフェ」と初夏を先取りできる「メロンとレモンのグランパフェ」の２種類のパフェが登場。
２つのパフェを食べ比べながら、ぜひメロンの多様な魅力を体感してください。
春メロンを贅沢に使った、見た目も楽しいパフェです。メロンゼリーの上にはメロンの果肉、キウイ、リンゴ、オレンジなどの特製フルーツポンチを。最後に、メロンババロアをトッピング。メロン果汁入りスパークリングワインのシロップが、爽やかに味をまとめてくれます。
※ノンアルコールまたはアルコール入りのどちらかを選べます。
メロンとレモンの涼しげなビジュアルと爽やかな味わいを楽しめる「メロンとレモンのグランパフェ」。こちらのパフェは、令和6年3月6日（水）から3月10日（日）に果房 メロンとロマンInstagramにて行ったパフェの人気投票で選ばれました。ぜひご賞味ください。
メロンを約1/4玉も使った豪華なパフェ。きゅっとすっぱいレモンのグラニテ、さわやかな甘さのレモンケーキ、糖蜜レモンとメロンの組み合わせが、清々しさを感じさせてくれます。
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人気レギュラーメニューも引き続き提供しています
ちょっと懐かしいメロンクリームソーダが、本物のメロンだけを使うことによって、生まれ変わりました。
●メロンとホワイトチョコのシュー・ア・ラ・クレーム（680円）
ごろごろメロンがたくさん入った、甘さ控えめのホワイトチョコクリームと、クッキー生地を重ねて焼いたシューを合わせました。さっくり食感のシューとジューシーなメロンを楽しむシュークリームです。
※表記の価格はすべて税込みです。
・名 称：「果房 メロンとロマン」
・営 業 時 間：水～日11:30～17:30 ※月・火が祝日の際は営業
・電 話 番 号：03-6280-7020
・公式サイト：melon-roman.com
2019年7月7日、東京・神楽坂に、青森県つがる市（市長：倉光 弘昭）は、つがる市の特産品の一つである“メロン”に特化した日本初のメロン専門工房を市のアンテナショップとしてオープンしました。
「果房 メロンとロマン」は、『メロンをもっと愛される果物にしたい』という「ロマン」を掲げて生まれた、日本初のメロン専門工房です。
国内から集めた旬のメロンを使用したオリジナルメニューをカフェとテイクアウトでご提供するメロン専門店で、「味わう、香る、見る、聴く、触る」五感のすべてでメロンを体験できる、これまでにない体験型ショップです。特注のメロン色のタイルがシンボルのショップは、メロンを気軽に楽しみながら、深く知ることができる空間となっています。
「果房 メロンとロマン」は、市町村別でのメロンの産出額が全国第３位（農林水産省2022年市町村別農業産出額（推計））を誇るつがる市のアンテナショップとして運営し、メロンを通じてつがる市を広く知ってもらうことを目的としています。季節に応じた、ここでしか食べられないメロンメニューが味わえます。
配信元企業：青森県つがる市
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