レースクイーンでグラビアアイドルの七瀬ななが、11日発売の『週刊ヤングジャンプ』19号(集英社)のグラビアに初登場。ビキニをまとい圧巻スタイルを見せつけた。

【別カット】グラマラス!スラリと伸びた手足・美尻を披露する七瀬なな

 福井県出身の七瀬は、身長166・B90・W58・H88センチの大迫力ボディで、「日本レースクイーン大賞2022」で新人グランプリを受賞。高身長、でも細いだけじゃない最強スタイルレースクイーンとして、グラビアでも活躍する。

 『ヤンジャン』初登場となった今回、白ビキニをまとい驚くべきスタイルを捉えた全身カットや、トップスをまくりあげて大ボリュームのバストの谷間を強調したカットなど、どの角度から見ても美しい珠玉のグラビアとなっている。

 また、同号の表紙&巻頭グラビアには『Seventeen』専属モデルで俳優の加藤栞、巻末グラビアには『制コレ24』最終候補者16人が水着で登場。さらに、特別付録12ページ小冊子には、蓬莱舞1st写真集『あいまい』からオール水着の未公開カットを掲載する。

 同号の巻頭カラー漫画は、『ヤンジャン』45周年記念の怒涛の新連載企画第1弾となる『ハヴィラ戦記』(みのすけ)。

『週刊ヤングジャンプ』19号に登場する七瀬なな (C)HIROKAZU/集英社