NSGグループ 事業創造大学院大学(以下「本学」、新潟県新潟市中央区米山3-1-46)では、一般の方も無料で参加できる特別講義「経営実践論」を全3回で開催いたします。参加形式は対面およびオンラインのいずれかを選択可能。第1回講師は、青木 仁志 客員教授(アチーブメント株式会社代表取締役会長兼社長・アチーブメントグループCEO)です。

本学の特別講義では、これまで気づかなかった経営の視点や考え方をビジネスの最前線で活躍する講師から直接学ぶことができます。この機会が起業や新規事業の立ち上げ、組織改革などへの情熱を掻き立てる場となり、皆様のビジネスの一助となれば幸いです。

■開催日時
第1回 2024年5月18日(土)10:30~12:30

※第2回は6月22日(土)、第3回は8月24日(土)を予定

※各回、別の講師(いずれも本学客員教授)が担当

■対面会場

事業創造大学院大学10F大講義室(一般定員先着50名)

■特別講義「経営実践論」第1回テーマ

青木 仁志 客員教授「高業績と良好な人間関係を両立する『人軸経営』の秘訣」

■講師プロフィール
青木 仁志 客員教授

青木 仁志 客員教授

北海道函館市生まれ。若くしてプロセールスの世界で腕を磨き、トップセールス、トップマネジャーとして数々の賞を受賞。その後に能力開発トレーニング会社を経て、1987年、32歳で選択理論心理学を基礎理論としたアチーブメント株式会社を設立。

会社設立以来、延べ49万名以上の人財育成と、7,000名を超える中小企業経営者教育に従事している。自ら講師を務めた公開講座『頂点への道』講座スタンダードコースは28年間で毎月連続700回開催達成。

現在は、経営者向け『頂点への道』講座アチーブメントテクノロジーコース特別講座を担当する。同社は、Great Place To Work(R) Institute Japanが主催する「働きがいのある会社」ランキングにて9年連続ベストカンパニーに選出(2016-2024年版、従業員100-999人部門)され、また、日本経済新聞による『就職希望企業ランキング』では、社員数300名以下の中小企業にて最高位(2014年卒対象 就職希望企業ランキング第93位)を獲得。

2019年4月からは一般社団法人 日本経済団体連合会に加入。2022年11月より東京商工会議所議員企業として選出され、2023年1月より東京商工会議所における教育・人材育成委員会の副委員長中小企業委員会の委員、イノベーション・スタートアップ委員会の委員を務める。現在では、グループ3社となるアチーブメントグループ最高経営責任者・CEOとして経営を担うとともに、 一般財団法人・社団法人など3つの関連団体を運営している。

2010年から3年間、法政大学大学院政策創造研究科客員教授として教鞭を執り、「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」の審査委員を7年間歴任、2023年10月よりSBC東京医療大学教養部客員教授、ハリウッド大学院大学ビューティビジネス研究科の客員教授としても活動。2022年、教育改革による日本再建を目指し、超党派の国会議員でつくられた「教育立国推進協議会」に民間有識者として参画、会長代行として活動している。

■お申込み方法

下記フォームよりお申込みください。

https://x.gd/KzUFF

※2024年5月16日(木)17:00までお申込みを受付中

■ご案内リーフレット

https://prtimes.jp/a/?f=d32951-1361-9e0c18c284e25371a20e031168e13b4d.pdf

<事業創造大学院大学について>

事業創造大学院大学は、創立19年目の世界的な視野を持った起業家・実業家の育成を目指す専門職大学院で経営管理修士(専門職)MBAを取得できるビジネススクールです。日本経済とグローバル経済の相互発展に貢献する事業や企業を、独立あるいは組織内で創造・経営する人材を育成するため、修学2年間で実効性のある「事業計画書」を作成します。また、世界16カ国と交流協定を結び、優秀な留学生も多数在籍。多様性に満ちた環境下で学ぶことが可能です。

所在地:新潟県新潟市中央区米山3-1-46

学長:五月女 政義

URL:https://www.jigyo.ac.jp/

<NSGグループについて>

NSGグループは、教育事業と医療・福祉・介護事業を中核に、健康・スポーツや建設・不動産、食・農、商社、広告代理店、ICT、ホテル、アパレル、美容、人材サービス、エンタテイメント等の幅広い事業を展開する110法人で構成された企業グループです。それぞれの地域を「世界一豊かで幸せなまち」にすることを目指して、「人」「安心」「仕事」「魅力」をキーワードに、地域を活性化する事業の創造に民間の立場から取り組んでいます。

<NSGグループホームページ>
https://www.nsg.gr.jp/

配信元企業:株式会社NSGホールディングス

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