俳優のディーン・フジオカが11日、TOKYO NODEで行われた「エキシビションティファニー ワンダー』技と創造の187年 オープニングイベント」に来場した。

【全身カット】オールブラックコーデで色気漂うディーン・フジオカ

 シックなブラックスーツに身を包み、ジュエリーを輝かせて登場した。指輪やネックレスについて「Tがモチーフになっているシリーズ。歴史がつながっていてここ東京に帰ってきたサイクルのようなものを感じさせる思いです」と感慨深げにほほ笑んだ。

 そして「『ティファニーで朝食を』のようにいつか食べられたらいいなと」とにっこり。「その時はグルテンフリーのパンとコーヒーで楽しめたらいいなと思っております」と創造を膨らませた。

 「ワクワク感に包まれている」と語ったディーン。取材中には三吉彩花が付近を通る場面も。「お久しぶりです」と会釈し合うほほ笑ましい場面もあった。

 「『ティファニー ワンダー』技と創造の187年」のエキシビションでは、ティファニーの役2世紀にわたる歴史を振り返り、伝説的なイエローダイヤモンドや、本邦初公開となるアーカイブピースなど、10個の部屋ごとにテーマが設けられ、展示されている。

『エキシビション「ティファニー ワンダー」技と創造の187年 オープニングイベント』に登場したディーン・フジオカ(C)ORICON NewS inc.