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https://go.rechroma.co.jp/l/953323/2024-04-11/dyf9k


■ホワイトペーパー概要

国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)は、2023年6月26日に「サステナビリティ関連財務情報の開示に関する全般的な要求事項(IFRS S1)」と「気候関連開示(IFRS S2)」からなる、新フレームワークを正式に発表しました。

ISSB基準により、企業は国際基準となる開示枠組みのもと、財務諸表と共にサステナビリティ情報の提供が可能となります。そして、投資家や運用機関は企業の比較や検証が可能となり、投融資の有効な判断材料として使用することができます。

そこで、本資料ではISSBの概要から主要な情報開示イニシアチブとの関連性、さらにIFRS S1, S2最終案の概要までを詳しく取りまとめ、解説しております。

■ホワイトペーパーアジェンダ

■リクロマ株式会社について


当社は「気候変動時代に求められる情報を提供することで社会に貢献する」を企業理念に掲げています。
カーボンニュートラルやネットゼロ、TCFDと言った気候変動に関わる課題を抱える法人に対し、「コンサルティング」「社内勉強会」「気候変動の実働面のオペレーション支援/代行」を提供しています。

会社名   リクロマ株式会社 / ReChroma Corporation.  
設立    2018年5月
代表者   代表取締役社長 加藤貴大(かとう たかひろ
所在地   東京都渋谷区渋谷3-27-13 大崎ビル6階
事業内容  TCFD提言対応や温室効果ガス(スコープ1,2,3)算定・目標設定(SBT)・削減施策設定、ネットゼロへの移行計画など気候変動に関するコンサルティング
      社内の気候変動に関する研修
URL    https://rechroma.co.jp/

■本件に関するお問い合わせ先
リクロマ株式会社 マーケティング部
TEL:050-1754-0114
E-mail:info@rechroma.co.jp

配信元企業:リクロマ株式会社

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