株式会社SoLabo(本社:東京都千代田区、代表取締役:田原 広一)は、コミュニティ・バンク京信(本店:京都市下京区、理事長:榊󠄀田 隆之)と共催で、京の味を体験する税理士会計士交流会を開催します。

【企画の背景】

 共感が生まれるコミュニティの形成をモットーとする、コミュニティ・バンク京信と、株式会社SoLaboが運営する税理士会計士コミュニティ「ふらっと」が交流会を開催します。今回のイベントは、京都を感じられるコンテンツとして参加者の皆様に、京料理を作る体験をしていただきます。京料理は、京料理さくらいの店主/料理人 櫻井登之(さくらい のぼる)氏にお越しいただきレクチャー頂きます。「料理をする」という共同作業を通じて、コミュニケーションの円滑化を図るほか、普段の交流会では得られないような、カジュアルな雰囲気のもと開催します。

【イベント詳細】

■日時

5月29日(水)18時~20時

■定員

20名

■対象

税理士会計士・会計人財(税理士会計士を目指す、試験合格者)その他士業

■参加費

5,500円/人

■参加申し込み

https://so-labo.co.jp/workshop/240529/

【会場について】

 コミュニティ・バンク京信の運営するシェアオフィスQUESTIONのDAIDOKOROにて開催します。DAIDOKOROとは、地域・家族・会社、あらゆるコミュニティのためのキッチンです。食べるだけでなく、みんなで作り、みんなが混ざりあう、“食”を通じたコミュニケーションを実現できます。会社の懇親会や飲食業をはじめる方のトライアルキッチンなど、キッチンを活かしたイベントや会合にご利用いただけます。

【ふらっとについて】


 現在、会計士税理士業界では、業界全体の高齢化や若手会計士税理士の実務ノウハウの不足、交流・知識共有の場の少なさといった課題を抱えています。デジタル化によって能力や知見がAI等に置き換わる可能性も示されており、人だからこそ発揮できる能力や知見が必要になるかもしれません。

「ふらっと」は、このような課題を解決できる場として、SoLaboが提供している会計士税理士を中心とする会計人材を対象としたコミュニティです。 コミュニティ内では、下記を一例とした交流会やノウハウ共有を実施予定です。

■コミュニティ・バンク京信

 1971年にコミュニティ・バンクを基本理念として掲げて以来、人と人、事業と事業をつなげ、心豊かな地域社会を創ることに力を注いできました。その想いを形にした共創施設「QUESTION」では、人や事業を繋げるビジネスマッチング、寄ってたかって課題解決を目指すプロジェクトを、当金庫職員である「コミュニティマネージャー」が実践しています。2023年10月にはブランドネーム「コミュニティ・バンク京信」を制定、今後ますます地域コミュニティの形成と発展に取り組んでいきます。

法人名:京都信用金庫

代表者:理事長 榊󠄀田隆之

本店所在地:京都市下京区四条通柳馬場東入立売東町7番地
設   立:1923年(大正12年)9月27日
店 舗 数:94店舗(リリース日現在)
U R L:https://www.kyoto-shinkin.co.jp/

株式会社SoLabo 

 認定支援機関として資金調達支援を中心に月平均1,500件以上のお問い合わせに対応し、これまでに累計6,000件以上の支援を行う。2021年より事業再構築補助金をはじめとした補助金申請支援事業を強化しつつ、早期経営改善計画の支援にも積極的に取り組みを開始し、資金調達支援の幅を拡大している。

社 名:株式会社 SoLabo

代表者:代表取締役 田原広一

本社所在地:東京都千代田区外神田1-18-19 新秋葉原ビル7階

設 立:2015年12月11日

事業内容:資金調達サポート、補助金申請サポート、法人・士業提携、web制作・運営・管理、webマーケティング、シェアオフィス

URL:https://so-labo.co.jp


配信元企業:株式会社SoLabo

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