株式会社RECCOO(本社:東京都渋谷区、代表取締役:出谷 昌裕、以下、当社)が運営するZ世代に特化したクイックリサーチサービス『サークルアップ』は、最新のZ世代調査として「飲酒不祥事問題」をテーマにした調査レポートを発表します。今回の調査では、大学生が大学生の飲酒不祥事に対する意識を調査しました。なお、調査結果の一部は、お問い合わせいただいた企業様にローデータを提供します。

Z世代の6割以上がサークル不祥事問題に対する処遇は仕方がないと思うと回答。


今回の調査では大学サークルの不適切行為を受けて、大学生が飲酒不祥事問題についてどう考えるかを調査しました。

大学サークルの不適切行為の不適切行為に対するネット上での批判を受けて可哀想だと思うか質問したところ、63%の大学生が「仕方がないと思う」と回答しました。

■約9割の大学生が飲酒時に不適切行為をしたことは全くないと回答。


また、実際に自身が大学生になってから飲酒をしているときに不適切な行為をしてしまったことがあるか調査しました。

86%の大学生が飲酒をしているときに不適切な行為をしたことは全くないと回答しました。

ネット上で話題になるような不適切行為をする大学生がいる一方で、ほとんどの大学生は節度を守った飲酒をしているようです。

サークルアップとは?問い合わせでローデータを提供。

いかがでしたでしょうか?実際に大学生のデータで確認すると、リアリティのある感覚が掴めます。


現在、注目を浴びているZ世代ですが、Z世代は○○」など表面的な捉えられ方をされてしまうケースも多く見受けられます。そこで当社は、サークルアップを活用して、現役大学生のプロジェクトチームと共に、リアルな本音を発信するZ世代のリアルなホンネ調査記事】を配信しています。

今回の調査結果の一部も、お問い合わせいただいた企業にローデータの提供をしています。

【調査概要】
・調査日:2024年4月4日
・調査機関(調査主体):株式会社RECCOO
・調査対象:サークルアップに登録する大学1年~4年生
・有効回答数(サンプル数):200人


・調査方法:サークルアップ for client のアンケートオファー

配信元企業:株式会社RECCOO

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