お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建が単独MCを務める「WATABET~それ,オレのだからね?~」がDMM TVにて4月12日より独占配信される。渡部が単独MCを務めるのは4年ぶりとなる。番組放送にあたり本人からコメントが届いた。

【写真】自粛解禁後、初“単独MC”を務める渡部建

■渡部が4年ぶり単独MCを務める「WATABET~それ,オレのだからね?~」とは

本番組で扱うのは、プレイ人口1億人、世界大会の優勝賞金17億円と近年日本でもブームになりつつあるポーカー。番組では、渡部が100万円を事務所の後輩で、ポーカー初心者の両角708(もろずみなおや)に託し「3カ月間でどこまで増やせるか?」を検証する。

アンジャッシュ・渡部 コメント

自粛解禁後初めての冠というかMCということで、話を聞いた時にはウキウキしていたのですが「今の僕にそんなまともなものは来ない」というのもあり、自分も汗をかかないといけない番組になりました。

番組で扱うテキサスホールデムというスタイルのポーカーは興味もありましたし、日本でも流行っているのは聞いていたのですが、知れば知るほどポーカーは運試しでなくて「ちゃんと勉強すれば勝率が上がっていく」というのが分かり非常に興味深く、僕の勉強にもなっています。

こういう番組の特性上「100万なくなりました!えへへ」では終われないですし、勝って終わるしかないと思っているので、100万を預けた両角には期待だけしています!

「WATABET~それ,オレのだからね?~」キービジュアル/(C)WATABET (C)DMM TV