【モデルプレス=2024/04/13】フリーアナウンサーの森香澄が、12日放送のフジテレビ系『酒のツマミになる話』(毎週金曜よる9時58分〜)に出演。あざとい仕草をツッコまれる場面があった。

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森香澄、“あざとい”は褒め言葉?

この日は、森が「皆さんあざといの本当に嫌いですか?」と自身のあざとい仕草を本当はどう思っているのかを聞きたいとスタジオに問いかけ、トークを開始。森は世間から「女に嫌われる女」「彼氏の女友達にいて欲しくない女」と言われる一方で「女性誌の中で”あざとい女子特集”とか組んでもらったりとか、女性の中でも“あざとい”が褒め言葉に捉えられてる部分もあって」と“あざとい”が褒め言葉なのか、ネガティブな意味なのか分からないと口にした。

すると、森が両手で頬杖を付くように上目遣いで自然とあざとい仕草を行い、お笑いコンビ・千鳥のノブから「マジでしてんの!?」と驚きの声が。森は「よく飲み会とかで、ノブさんと目が合っちゃったって時に気まずいじゃないですか」とあざとく振る舞う理由を説明し、目が合うとくしゃっと笑顔で挨拶のようにしているとあざとい仕草を披露。ノブから「ならない!」とツッコまれていた。

◆千鳥・ノブ、森香澄のあざと仕草にアドバイス

またノブは森のあざとい行動が「諸刃の剣だと思ってて」とも口に。「こう(自分に)された時は『可愛い』と思うけど、『俺にはしてくれないんだ』っていう男子が発生すると危ない」と森へ真剣にアドバイスを送った。

そのアドバイスに森は、「それは〜」と考えるように頭を指差し、上を見つめ、あざとい仕草が自然と出てしまうことに。スタジオから「そうなんない」とツッコまれると、森は「わざとじゃないの」「変な気持ちとかない。騙してやろうみたいな!」と普段通りの行動だと語った。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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