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 アメリカのカリフォルニア州ワスコの駅の近くで建設作業を行っていた男性がショッキングな場面に遭遇した。

 人間の足らしきものを持った男が、それを食べ始めたというのだ。この27歳の男は、電車にはねられて切断された人の足を拾ってきたことが明らかとなった。

【画像】 列車事故の現場近くで、人間の足を振り回す男

Man arrested after allegedly taking severed leg from train crash in Wasco

 事件は3月22日の朝、ワスコにあるアムトラックの駅に近い路上で起こった。この日の朝、午前8時ごろ、歩行者が駅で列車にはねられるという事故が起こった。

 警察官らが現場で対応している中、駅のすぐ横を通るGストリートという道路上で、コンクリートを敷設する工事をしていた作業員たちは、信じられない光景を目撃した。

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「あいつ、足を食べてるんじゃないか?」

 なんと一人の男が人間の足のようなものを手に持ち、振り回しながら歩いていたのだ。それだけではない。男はその足を壁に叩きつけ、かじり始めたのだ。

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そいつがどっちから来たかはわからないが、こちらに向かって歩いて来て、人の足みたいなものを振り回していたんだ。

足には皮膚がぶら下がっていて骨も見えたよ

 そう語るのは、作業員のホセ・イバラさん。動画を見ると、「あいつ、アレ食べてるんじゃないか?」という作業員たちの声が入っているのがわかる。

 通報を受けて駆けつけた警察が、すぐに男の身柄を確保。男の名前はレセンド・テレスで、事件当時27歳だったという。

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 足の持ち主は明かされていないが、その日駅で人身事故があり、被害者が死亡したのは確かだそうだ。

 現在、テレス被告は墓地以外の場所への遺体の移動と証拠隠滅、及び公務執行妨害の容疑で起訴され、18日に予定されている審問を待っているところだ。

薬物所持の容疑も

 さらに彼は逮捕された際、カーン郡の拘置所に麻薬を持ち込んだとして、薬物所持の容疑でも罪に問われることとなった。

 彼がいったいなぜ足を食べるに至ったのか?薬物のせいなのか、それとも何か別の理由があるのだろうか。

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 あまりにも狂気的な事件は全米を恐怖に陥れたが、裁判の過程ではたして真相は判明するのか、続報を待ちたいところである。

References:Man arrested for allegedly taking leg of person hit by train and eating it in broad daylight / written by ruichan/ edited by parumo

 
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人間の足らしきものを食べている男が目撃される