義父「これも飾ってくれ!」嫁「もう置けません…」義両親の“孫フィーバー”が絶えず…⇒逆効果かも…過剰な愛情表現とは
逆効果かも…過剰な愛情表現とは
自分の気持ちを素直に伝えすぎた結果、相手に束縛だと思われることもあります。
今回は過剰な愛情表現を紹介します。
SNSでの過度なアピール
恋人や家族との日常や記念日をSNSで頻繁に投稿することは、周囲に不快感を与える場合があるようです。
幸せアピールのやりすぎには気をつけましょう。
GPSでの監視行為
恋人や家族の居場所をGPSで追跡することも問題視されがち。
これを行うと、相手に窮屈さを感じさせ、心理的な距離を拡げる原因になります。
監視されている感覚に陥った相手は、束縛から逃れたくなることがあるでしょう。
過剰な連絡はNG
頻繁に連絡を取り過ぎることも、相手に負担をかける行為です。
LINEの件名を開けば「暇だよ」「大丈夫?」などのメッセージがずらり。
このような連絡が続けば、相手は面倒くささを感じ始め、未読を選択することが増えるかもしれません。
過剰なプレゼント攻撃
「息子が生まれたとき、義両親からのプレゼントが毎週のように届きました。義父の『これも飾ってくれ!』という言葉通りに飾っていたら、もうなにも置けない状態に…。やんわり断った結果、義両親に激怒され不仲になってしまいました」(40代女性)
相手に負担をかけさせるような好意の押しつけは控えましょう。
バランスの取れた愛情を
結果的に、このような行動は恋人や家族との距離を広げることに繋がるかもしれません。
(愛カツ編集部)
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