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友人が結婚や出産をしたら、祝いたいと思う人が多いだろう。しかし祝ってもらうのが当然だという態度を見せられたら、複雑な気持ちになるものだ。

愛知県の30代後半の女性(事務・管理/年収400万円)は、中学のときから親しくしていた友人Aと絶縁した。きっかけはAの出産だった。女性はお祝いに行こうと思っていた矢先、追突事故に遭ったのだ。そこから体調を崩し、通院と仕事がやっとという状況になってしまった。会いに行けなくなり、事情を説明するとともにお祝いを送ったが、

「子どもが生まれたのに会いにこないってどういうこと?」

と、キレ気味のAからLINEが届いた。そのあとに続くメッセージは絶句するものだった。

怪我をして体調も崩しているのに……

「追加のお祝いでブランド服を買ってきたら許してあげる。事故の保険金も下りてるだろうし、それくらいできるよね?」

事故に遭った女性を一切労らず、保険金でブランド服を買うよう仕向けてきたA。非情なメッセージに女性は、

「こちらは体調を崩して怪我もしているからしばらく会いに行くのは無理だと伝えてありますし、会いにこないのを許してほしかったらこれを買ってこいとか、事故の保険金をあてにしたような発言が許せませんでした」

と当然の反応を見せた。思い返すと、「それまでにもAとは価値観が合わないなと感じることがいくつも」あり、ついに堪忍袋の緒が切れたという女性は、絶縁することにした。Aから何回か連絡があったが「全てスルー」したことで、気持ちが伝わったのだろう。「今は完全に連絡もなくなり、平和です」と心境を述べた。

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交通事故に遭った女性 出産した友人から「保険金も下りてるだろうし」とお祝いを要求され絶縁