朝のバラエティー番組「ラヴィット!」(TBS系)4月11日放送回で、ボリューム満点のホットドッグを「BE:FIRST」のLEOさんが紹介。スタジオで注目を集めました。
オープニングコーナーのテーマは、この日が武田鉄矢さんの誕生日であることから、「『このバカチンが!』といいたくなるもの」。
LEOさんが紹介した東京・中目黒のホットドッグ店「SKOOKUM HOTDOG DINER(スクーカム・ホットドッグ・ダイナー)の人気メニュー「SKOOKUM DOG(スクーカムドッグ)」は、直径4センチの自家製極太ソーセージの上に自家製ベーコンやチーズ、アボカドなどがトッピングされた一品。「思わず『このバカチンが!』と言ってしまうぐらいのボリューム」とコメントします。
なお同店のスタンダードなホットドッグは既に食べたことがあることから、お店の名前を冠した「SKOOKUM DOG」も味わってみたくなったとのことです。
LEOさん自らお店のオーナーをスタジオに呼び込み、調理開始。かなり大ぶりなソーセージがパンに挟まっているというビジュアルで、そこへボリューミーなトッピングが次々と積み上げられていきます。番組MC「麒麟」川島明さんが「もうキャパオーバーでしょ」とつぶやく中、ホットドッグが無事完成しました。
LEOさんの前にやってきた「SKOOKUM DOG」は、目いっぱい口を開けてかぶりつかないといけないほどのボリューム。一口味わったLEOさんは「ぜいたくな朝ごはんをいただいてますね。ソーセージがジューシーで本当においしい」と満足そうな表情を浮かべました。
同メニューの試食に参加した横田真悠さんは「(ホットドッグが)めっちゃ重い!」「おいしい! ソーセージがちょっとスパイシーでおいしいです」と感想を伝えた他、「ニューヨーク」嶋佐和也さんも豪快にガブリ。ギャグを交えつつ「めちゃくちゃジューシーで、チーズもすごい」とコメントしました。
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