赤ちゃん絵本「しましまぐるぐる」シリーズをテーマにした0~2歳専用の室内型あそび場「しまぐるランド」が2024年4月25日(木)に、「ららぽーと名古屋みなとアクルス」(愛知県名古屋市)3階にオープンする。

【画像】東海地区初出店!ららぽーと名古屋みなとアクルスにオープンする「しまぐるランド」

同施設は、「しましまぐるぐる」をテーマとした常設インドアプレイグラウンド施設(有料)として、「ららぽーと堺」(大阪府堺市)、「イオンモール幕張新都心」(千葉県千葉市)に続く3号店目で、東海地区初出店となる。

赤ちゃんが夢中になる配色とデザインをモチーフにした遊びやおもちゃ、フォトスポットなどがあり、利用を0~2歳と限定することで、親子が安心して絵本の世界を楽しむことができる。

しましまぐるぐる」シリーズは、100万人以上の赤ちゃんを笑顔にしたベストセラー絵本。育児の大変さを身をもって知った双子のママ編集者の、「0歳の赤ちゃんが泣き止んで笑顔になる絵本を作りたい!」との想いから生まれた。制作にあたり、実際に赤ちゃんに何度もイラストを見せて、赤ちゃんの反応がしっかりあった色・デザインをもとに作られた絵本となっている。

絵本と同じくあざやかな色彩とキャラクターで溢れ、赤ちゃんのニコニコがいっぱいの「しまぐるランド」へ遊びに行ってみよう!

(C) Akio Kashiwara / Gakken

世界中で愛されている大人気絵本「しましまぐるぐる」