【モデルプレス=2024/04/15】GENERATIONSの片寄涼太が、14日放送の日本テレビ系バラエティー番組『行列のできる相談所』(毎週日曜よる9時~)に出演。司会の明石家さんまからトークを無茶ぶりされ、思い出を語る場面があった。

【写真】土屋太鳳&片寄涼太、手繋ぎショット

◆片寄涼太、明石家さんま無茶ぶりにタジタジ

この日の放送で片寄は、暮らしに役立つ裏ワザとしてふりかけを使ったチーズバーガー風トースト作りをスタジオで実演。3分間トースターでパンを焼いている間、さんまから「トースターってとこでトーク探せ」と無茶ぶりを受け「トースタートーク!?」と片寄はタジタジに。その様子にスタジオは笑いに包まれた。

◆片寄涼太・JO1河野純喜、明石家さんま無茶振りにトーク

続いてさんまから「あとは、パンでもええねん」とパントークを振られた片寄は、急な無茶振りながら「パンと言えば、僕の母親は子どもの時からずっと自分の家でパンを作ってました。手作りパンで僕は育ちました」と幼少期の母親との思い出を口に。しかし、その後もさんま無茶ぶりは止まらず「ほいでほいで?」と先を促された片寄は「クリスマスの時にサンタさんにプレゼントの手紙を書くじゃないですか?あの靴下もパンでした」と突然振られたトークにも関わらず衝撃のエピソードを繰り出し、スタジオ中を驚かせた。

すでにパンに関して2つのエピソードを披露した片寄であったが、さんまから再び「ほいでほいで?」と次のエピソードを求められてしまい、他の共演者から「いけいけ!」「頑張れ!」などと声援が飛び交うも苦笑い。タジタジになりながら「そろそろ3分ですかね?」と周囲に救いの目を向けていた。

その後は「まだや!」と叫んださんまに対し、一緒に実演していたJO1の河野純喜がトークを引き継ぎ「僕めっちゃ節約家なんですよ。でめちゃくちゃふるさと納税とかして返礼品だけで生活してる」と告白。助け舟を出した河野からの突然のリアルな告白に、片寄もスタジオとともに笑い声をあげていた。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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片寄涼太、河野純喜(C)モデルプレス